Romantic – SEKAI NO OWARI Hiragana Lyrics
Romantic 歌詞 ひらがな / ふりがな カラオケ
まほう が とけて どれ くらい
まえ は どう みえてた? この せかい
やさしい うそ で つつんで よ
はる が くる って だれか が
やまない あめ は ない と か
あけない よる は ない だ と か
ぎゃく も しかり なん でしょ
いつも おなじ
たいよう が のぼった よう に
あさ が きた よう に みえた けど
わたし たち が じてん を した だけ な の よ ね
しあわせ が なん か なんて わらわせないで
それ を セロトニン よ
だって せかつ は しあわせ で あふれていて
それ を かんじられる か だけ
はる が くる なんて いう から
また きたい しちゃった みたい
はだざむい この はる ふく が
やけ に ようき で わたし みたい
いま この しゅんかん は
いちど しか ない きせき だって?
そんな きべん は いい から
もっと わかり やすく して
はくば の おうじさま なんて
ダサい し キザ だ は
それ に ご りっぱ な の は ご りょうしん ね
わたし、 だいぶ まっき かも
なつ が くる なんて いう けれど
きたい なんか してない は
せのび した この なつふく が
なんで か ほんとう の わたし みたい
せい なる よる よ ちょっと きいて
べつ に おおく は もとめてない の
もう フィンランド の おじさんでも いい は
わたし いい こ に してた よ
ふゆ が くる なんて いう けれど
まだ あきふく の まま の し
あたたかい きみ の ふゆふく が
わたし、 あんがい チョロい みたい
Romantic Romaji Lyrics
Mahō ga tokete dorekurai
Mae wa dō mie teta? Kono sekai
Yasashī uso de tsutsunde yo
Harugakuru tte darekaga
Yamanaiame wa nai to ka
Akenai yoru wa naida to ka
Gyaku mo shikarina ndesho
Itsumo onaji
Taiyō ga nobotta yō ni
Asa ga kita yō ni mietakedo
Watashitachi ga jiten o shita dakena no yo ne
Shiawase ga nanika nante warawasenaide
Sore wa serotonin yo
Datte seikatsu wa shiawasede afurete ite
Sore o kanji rareru ka dake
Harugakuru nante iukara
Mata kitai shi chatta mitai
Hadasamui kono haru-fuku ga
Yakeni yōkide watashi mitai
Ima kono shunkan wa
Ichido shika nai kiseki datte?
Son’na kiben wa īkara
Motto wakari yasuku shite
Hakubanoōjisama nante
Dasaishi kizada wa
Sore ni go rippana no wa goryōshin ne
Watashi, daibu makki kamo
Natsugakuru nante iukeredo
Kitai nanka shi tenai wa
Senobi shita kono natsufuku ga
Nan deka hontō no watashi mitai
Seinaru yoru yo chotto kiite
Betsuni ōku wa motome tenai no
Mō Finrando no ojisan demo yoi wa
Watashi iiko ni shi teta yo
Fuyugakuru nante iukeredo
Mada aki-fuku no mama no watashi
Atatakai kimi no fuyufuku ga
Watashi, angai choroi mitai
Romantic 歌詞 SEKAI NO OWARI 漢字カラオケ.
魔法が解けてどれくらい
前はどう見えてた? この世界
優しい嘘で包んでよ
春が来るって誰かが
止まない雨は無いとか
明けない夜は無いだとか
逆も然りなんでしょ
いつも同じ
太陽が昇ったように
朝が来たように見えたけど
私たちが自転をしただけなのよね
幸せが何かなんて笑わせないで
それはセロトニンよ
だって生活は幸せで溢れていて
それを感じられるかだけ
春が来るなんて言うから
また期待しちゃったみたい
肌寒いこの春服が
やけに陽気で私みたい
今この瞬間は
一度しかない奇跡だって?
そんな詭弁はいいから
もっと分かり易くして
白馬の王子様なんて
ダサいしキザだわ
それにご立派なのはご両親ね
私 だいぶ末期かも
夏が来るなんて言うけれど
期待なんかしてないわ
背伸びしたこの夏服が
なんでか本当の私みたい
聖なる夜よ ちょっと聞いて
別に多くは求めてないの
もうフィンランドのおじさんでも良いわ
私良い子にしてたよ
冬が来るなんて言うけれど
まだ秋服のままの私
温かい君の冬服が
私 案外チョロいみたい
Information
Artist: SEKAI NO OWARI
Album: Single
Anime/Dorama:
Translated By: SetSu