Gaze 眼差し – Rokudenashi ロクデナシ

Gaze 眼差し – Rokudenashi ロクデナシ Hiragana Lyrics

まなざし 歌詞 ひらがな / ふりがなつき カラオケ

あの よる が この め に
しみついて はなれない
こころ ひとつ あけわたせない まま で

さよなら の かず だけ
かけて いく けしき が
ちいさな せなか を みがって に おす

もう いかなくちゃ
いたみ に まけたくない から

すき な もの ひとつ ふたつ
すこし ずつ つまんだ
かお の ない ぼくら
うぶごえ を あげた
できたて の めだま で
きみ の かお を みた
ひおく
ひどく うつくしい まなざし だから
ふと
いきなければ と おもった

さみしさ も きらわれ
いとしさ も けむたがられ
あくび ひとつ ろく に できない けれど

きみ だけ の こころ を
うちあけて ほしい の
それ が きみ の にく に かわる から

ねぇ
なみだ だけ
かくそう と する の は やめて

こころ から ないて
こころ から わらって
きみ に さよなら を しないで

すき な もの ひとつ ふたつ
すこし ずつ ねがって
かたち ずく ぼくら
うぶごえ を あげた
できたて の めだま が
ぼく の かお を みた

ろく でも ない からだ が
ひ に やけて つい に あかされる ぼくら
うぶごえ を あげた
できたて の あい で
きみ と みつめあった
ひどく
ひどく うつくしい まなざし だから
いま
いきたい と おもった

Manazashi Romaji Lyrics

Ano yoru ga kono me ni
Shimitsuite hanarenai
Kokoro hitotsu akewatasenai mama de

Sayonara no kazu dake
Kakete iku keshiki ga
Chiisana senaka wo migatte ni osu

Mou ikanakucha
Itami ni maketaku nai kara

Suki na mono hitotsu futatsu
Sukoshi zutsu tsumanda
Kao no nai bokura
Ubugoe wo ageta
Dekitate no medama de
Kimi no kao wo mita
Hidoku
Hidoku utsukushii manazashi dakara
Futo
Ikinakereba to omotta

Sabishisa mo kiraware
Itoshisa mo kemutagara re
Akubi hitotsu roku ni dekinai keredo

Kimi dake no kokoro wo
Uchiakete hoshii no
Sore ga kimi no niku ni kawaru kara

Nee
Namida dake
Kakusou to suru no wa yamete

Kokoro kara naite
Kokoro kara waratte
Kimi ni sayonara wo shinaide

Suki na mono hitotsu futatsu
Sukoshi zutsu negatte
Katachi zuku bokura
Ubugoe wo ageta
Dekitate no medama ga
Boku no kao wo mita

Roku demo nai karada ga
Hi ni yakete tsui ni akasareru bokura
Ubugoe wo ageta
Dekitate no ai de
Kimi to mitsumeatta
Hidoku
Hidoku utsukushii manazashi dakara
Ima
Ikitai to omotta

眼差し歌詞 ロクデナシ 漢字カラオケ.

あの夜がこの目に
染み付いて離れない
心一つ明け渡せないままで

さよならの数だけ
欠けていく景色が
小さな背中を身勝手に押す

もういかなくちゃ
痛みに負けたくないから

好きなもの一つ二つ
少しずつつまんだ
顔のない僕ら
産声を上げた
出来立ての目玉で
君の顔を見た
酷く
酷く美しい眼差しだから
ふと
生きなければと思った

寂しさも嫌われ
愛しさも煙たがられ
欠伸一つろくに出来ないけれど

君だけの心を
打ち明けて欲しいの
それが君の肉に変わるから

ねぇ
涙だけ
隠そうとするのはやめて

心から泣いて
心から笑って
君にさよならをしないで

好きなもの一つ二つ
少しずつ願って
形づく僕ら
産声を上げた
出来立ての目玉が
僕の顔を見た

ロクでもない体が
陽に焼けてついに明かされる僕ら
産声を上げた
出来立ての愛で
君と見つめ合った
酷く
酷く美しい眼差しだから

生きたいと思った

Information

Artist: Rokudenashi
Album: Single
Anime/Dorama:
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Loading...Translated By: SetSu

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