Christmas Eve – Yuuri Hiragana Lyrics
Christmas Eve 歌詞 ひらがな / ふりがな
あい が ゆれていた キャンドル みたい に
いつ の ま に か とけて なく なっていた
じゅうにがつ にじゅうよんにち あえない まま で
この まま ぼくら おわる の か な
もしも きみ が ぼく を おみだして くれてたら
あの ばしょ に いるん じゃない か って
まっていた よ
きみ が いる まち に ぼく も いる の に な
プレゼント を わたす に は ばかみたい に とおい
きみ に おくりたい ことば も きもち も
とどく はず の ない クリスマス イブ
かざりつける よう に おもいで ひからせた
すてられない もの が おおすぎる なあ
もしも なにも かも が まきもどせる と したら
いろあせて しまった ぼくら
みつけたい よ
きみ が いる まち に ぼく も いる の に な
サプライズ だって め の まえ に あらわれて よ
きみ に おくりたい ことば も きもち も
かざりつけられない クリスマス ツリイ ー hey
とけい の はり が れいじ に ちかずく ほど こころ が ゆれる
もう かえりたい はずかしい くらい
いま も すき だって こと それ だけ だ よ
きみ が いる まち に ぼく の いる の に な
かさ の した ひとり ゆき を みつめていた よ
きみ に おくりたい ことば も きもち も
とどく はず の ない クリスマス イブ
Christmas Eve Romaji lyrics
Ai ga yureteita kyandoru mitai ni
Itsu no ma ni ka tokete naku natteita
Juunigatsu nijuuyonnichi aenai mama de
Kono mama bokura owaru no ka na
Moshimo kimi ga boku wo omoidashite kuretetara
Ano basho ni irun janai ka tte
Matteita yo
Kimi ga iru machi ni boku mo iru no ni na
Purezento wo watasu ni wa bakamitai ni tooi
Kimi ni okuritai kotoba mo kimochi mo
Todoku hazu no nai kurisumasu ibu
Kazaritsukeru you ni omoide hikaraseta
Suterarenai mono ga oosugiru naa
Moshimo nanimo kamo ga makimodoseru to shitara
Iroasete shimatta bokura
Mitsuketai yo
Kimi ga iru machi ni boku mo iru no ni na
Sapuraizu datte me no mae ni arawarete yo
Kimi ni okuritai kotoba mo kimochi mo
Kazaritsukerarenai kurisumasu tsurii
Tokei no hari ga reiji ni chikazuku hodo kokoro ga yureru
Mou kaeritai hazukashii kurai
Ima mo suki datte koto sore dake da yo
Kimi ga iru machi ni boku mo iru no ni na
Kasa no shita hitori yuki wo mitsumeteita yo
Kimi ni okuritai kotoba mo kimochi mo
Todoku hazu no nai kurisumasu ibu
Christmas Eve 歌詞 Yuuri 漢字カラオケ
愛が揺れていた キャンドルみたいに
いつの間にか溶けてなくなっていた
12月24日 会えないままで
このまま僕ら終わるのかな
もしも君が僕を思い出してくれてたら
あの場所に居るんじゃないかって
待っていたよ
君が居る街に 僕も居るのにな
プレゼントを渡すには馬鹿みたいに遠い
君に贈りたい 言葉も気持ちも
届くはずのないクリスマスイブ
飾り付けるように 思い出 光らせた
捨てられない物が 多すぎるなぁ
もしも何もかもが巻き戻せるとしたら
色褪せてしまった僕ら
見つけたいよ
君が居る街に 僕も居るのにな
サプライズだって 目の前に現れてよ
君に贈りたい言葉も気持ちも
飾り付けられない クリスマスツリー hey
時計の針が 0時に近づくほど心が揺れる
もう帰りたい 恥ずかしいくらい
今も好きだってこと それだけだよ
君が居る街に 僕も居るのにな
傘のした 一人 雪を見つめていたよ
君に贈りたい 言葉も気持ちも
届くはずのないクリスマスイブ
Information
Artist: Yuuri
Album: Single
Anime/Dorama:
Translated By: SetSu