Yoimachi Ugetsu
Waiting for Dusk in June Hiragana Lyrics
Yoimachi Ugetsu
Waiting for Dusk in June ひらがな リリクス
よいまち うげつ
うた: ゆうき アイラ
さくし: はた あき
さく へんきょく: すえひろ けんいちろう
ひめられた おもいで に とらわれつづけて
えいえん を さかのぼる なぜ であった の
nightrain…
ひとり なん も しらず に まって いた よ
ちがう ばしょ が あるなら だれ が いる の?
じかん だけ は しずか に かこ を なぞる
うまれかわる りんね が ひと の さだめ
ひとみ から あふれてく
かなしみ を ふいて から
あなた から もらった あい の かけら いだいて
とめど なく ふりしきる
なみだ いろ の あめ
やさしい ね いたみ さえ ながして ゆく
ひめられた おもいで に とらわれつづけて
えいえん を さかのぼれ ば なぜ であった の
nightrain…
やみ の はざま いつ か は わかりあえる
ゆめ みたい な ねがい が きえない まま
ひとごみ に まぎれて も
お たがい を よぶ よう に
おわり へ の かいだん のぼる そら に むけて
あす に さく はな の こえ
きけない ひ が きて
すくわれる きぼう の なか きえたい の に
おいおい われつかれはて それ で も まってる
えいえん を たちきる ため て を さしだして
こころ へ と しみわたる
なみだ いろ の あめ
やさしい ね いたみ さえ ながして ゆく
ひめられた おもいで に
Yoimachi Ugetsu
Waiting for Dusk in June Romaji Lyrics
yoimachi ugetsu
uta: Yūki Aira
sakushi: Hata Aki
saku henkyoku: Suehiro Ken’ichirō
himerareta omoide ni torawaretsuzukete
eien o sakanoboru naze deatta no
night rain…
hitori nan mo shirazu ni matte ita yo
chigau basho ga arunara dare ga iru no?
jikan dake wa shizuka ni kako o nazoru
umarekawaru rinne ga hito no sadame
hitomi kara afureteku
kanashimi o fuite kara
anata kara moratta ai no kakera idaite
tomedo naku furishikiru
namida iro no ame
yasashī ne itami sae nagashite yuku
himerareta omoide ni torawaretsuzukete
eien o sakanobore ba naze deatta no
night rain…
yami no hazama itsu ka wa wakariaeru
yume mitai na negai ga kienai mama
hitogomi ni magirete mo
o tagai o yobu yō ni
owari e no kaidan noboru sora ni mukete
asu ni saku hana no koe
kikenai hi ga kite
sukuwareru kibō no naka kietai no ni
oioi waretsukarehate sore de mo matteru
eien o tachikiru tame te o sashidashite
kokoro e to shimiwataru
namida iro no ame
yasashī ne itami sae nagashite yuku
himerareta omoide ni
Yoimachi Ugetsu
Waiting for Dusk in June 漢字 リリクス
宵待雨月
歌:結城アイラ
作詞:畑 亜貴
作編曲:末廣健一郎
秘められた思い出に 囚われ続けて
永遠を遡る なぜ出会ったの
night rain…
ひとり何も知らずに待っていたよ
違う場所があるなら 誰がいるの?
時間だけは静かに過去をなぞる
生まれ変わる輪廻が 人の定め
瞳からあふれてく
悲しみを拭いてから
あなたから貰った 愛の欠片抱いて
止めどなく降りしきる
涙色の雨
優しいね痛みさえ 流してゆく
秘められた思い出に 囚われ続けて
永遠を遡れば なぜ出会ったの
night rain…
闇の狭間いつかは分かり合える
夢みたいな願いが 消えないまま
人混みに紛れても
お互いを呼ぶように
終わりへの階段昇る 空に向けて
明日に咲く花の声
聞けない日が来て
救われる希望の中 消えたいのに
追い追われ疲れ果て それでも待ってる
永遠を断ち切るため 手を差し出して
心へと染みわたる
涙色の雨
優しいね痛みさえ 流してゆく
秘められた思い出に 囚われ続けて
永遠を遡れば なぜ出会ったの
night rain…