Aoi-Iro Step

Aoi-Iro Step Hiragana Lyrics


Aoi-Iro Step ひらがな リリクス

さびしく は ない なんて
うそ を ついて も なん も
かわる はず の ない こと くらい
わかってる けど
つい ごまかして しまう
ふ きよう な にんぎょう の よう に
うつむいた まま じゃ
おもう よう に うごけなくて

ふあん ばかり が ゆくて を はばんでく
それ で も まだ みつけたい の

ゆめ は おおきく どこ まで も つづく よう に
いつ か みえる よ そこ に ある ひかり
うで を のばして つかもう と して も まだ
この て に ふれた しゅんかん に
みえなくなる
あの ひ みつけた の は
まぼろし じゃ ない と しんじさせて

あさく ひろがって いく
はもん の よう に それ は
おと を たてず に
この むね に とどいた メロディ
はじめて ふれた よう で
なつかしい その きおく は
また びょうしん を みちびいて いく
うんめい の よう

きのう の にじ は もう に ど と みられない
だ から あたらしい そら へ むけて。 。 。

どんな ちいさな ひかり より も まぶしい
ゆめ の かけら を この て に したくて
ふみしめた いち ほ
それ だけ の ゆうき が あって
きず を おそれず まえ に すすむ の なら ば
それ は ほんの すこし
かたち と なって みえるだろう

ほんとう は まだ さがしてる とちゅう
くらい へや で おびえて いた ん だ
きもち そっと つづった てがみ を
みらい

Aoi-Iro Step Romaji Lyrics

sabishiku wa nai nante
uso o tsuite mo nan mo
kawaru hazu no nai koto kurai
wakatteru kedo
tsui gomakashite shimau
fu kiyō na ningyō no yō ni
utsumuita mama ja
omou yō ni ugokenakute

fuan bakari ga yukute o habandeku
sore de mo mada mitsuketai no

yume wa ōkiku doko made mo tsuzuku yō ni
itsu ka mieru yo soko ni aru hikari
ude o nobashite tsukamō to shite mo mada
kono te ni fureta shunkan ni
mienakunaru
ano hi mitsuketa no wa
maboroshi ja nai to shinjisasete

asaku hirogatte iku
hamon no yō ni sore wa
oto o tatezu ni
kono mune ni todoita merodi
hajimete fureta yō de
natsukashī sono kioku wa
mata byōshin o michibīte iku
unmei no yō

kinō no niji wa mō ni do to mirarenai
da kara atarashī sora e mukete. . .

donna chīsana hikari yori mo mabushī
yume no kakera o kono te ni shitakute
fumishimeta ichi ho
sore dake no yūki ga atte
kizu o osorezu mae ni susumu no nara ba
sore wa honno sukoshi
katachi to natte mierudarō

hontō wa mada sagashiteru tochū
kurai heya de obiete ita n da
kimochi sotto tsuzutta tegami o
mirai

Aoi-Iro Step 漢字 リリクス

寂しくはないなんて
嘘をついても何も
変わるはずのない事くらい
わかってるけど
つい誤魔化してしまう
不器用な人形のように
俯いたままじゃ
思うように動けなくて

不安ばかりが行く手を阻んでく
それでもまだ見つけたいの

夢は大きくどこまでも続くように
いつか見えるよそこに在る光
腕を伸ばして掴もうとしてもまだ
この手に触れた瞬間に
見えなくなる
あの日見つけたのは
幻じゃないと信じさせて

浅く広がっていく
波紋のようにそれは
音を立てずに
この胸に届いたメロディ
初めて触れたようで
懐かしいその記憶は
また秒針を導いていく
運命のよう

昨日の虹はもう二度と見られない
だから新しい空へ向けて。。。

どんな小さな光よりも眩しい
夢の欠片をこの手にしたくて
踏みしめた一歩
それだけの勇気があって
傷を恐れず前に進むのならば
それはほんの少し
形となって見えるだろう

本当はまだ探してる途中
暗い部屋で怯えていたんだ
気持ちそっと綴った手紙を
未来の自分へと届けて

今の力じゃ簡単に直せなくても
いつかわかるよとびきりの魔法
かざした手には
暖かい温もりが
かけがえのない
貴方を見つけたから
世界は少しずつ
変わり始めてきらめくほら!

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