gothic lolita agitator Hiragana Lyrics
gothic lolita agitator ひらがな リリクス
さくし ︰YUI
さっきょく ︰ たちばなの たかし よう
ゆうが な み の こなし
ちいさな めいろ の ていえん と
ふくいく たる ばら の かおり を
わたくし は しはい する の
め に うつる もの だけ が わたくし の せかい
こうが な やしん を むね に ひめて も
みうごき が とれない まま で
まだ ここ に いる の
しょうしゃ な 寢台 で
こまどり の なき 聲 で めざめて
まるで すう ひゃく ねん も まえ から
くりかえしてる さっかく
「 にげだしましょう」 と なぜ わたくし を よぶ の
ねむれる ひめ の まま で いたく て
みちびく
すべて の
いのち よ
ゆうび な cliche びじ れいく を ならべて
そこ の あさい わらい 顏 で わたくし を みて いる
きらびやか な れいそう と にた よう な 顏
わたくし は せかい で ただ ひとり に なる
てん 鵝絨 しめつける
ただ ひと-つ の あしかせ で も
わたくし は とく ゆう き さえ ない の
「 はやく. . . 」
ゆうが な み の こなし
ちいさな めいろ の ていえん と
ふくいく たる ばら の かおり が
わたくし を しはい する の
め に うつる もの だけ が わたくし の せかい
こうが な やしん を むね に ひめて も
みうごき が とれない まま で
まだ ここ に いる の
にげだしたい けれど
かえたく ない の
せかい を みたい の に
ここ に いたい の
みちびく
gothic lolita agitator Romaji Lyrics
sakushi YUI
sakkyoku Tachibanano Takashi yō
yūga na mi no konashi
chīsana meiro no teien to
fukuiku taru bara no kaori o
watakushi wa shihai suru no
me ni utsuru mono dake ga watakushi no sekai
kōga na yashin o mune ni himete mo
miugoki ga torenai mama de
mada koko ni iru no
shōsha na de
komadori no naki de mezamete
marude sū hyaku nen mo mae kara
kurikaeshiteru sakkaku
‘ nigedashimashō’ to naze watakushi o yobu no
nemureru hime no mama de itaku te
michibiku
subete no
inochi yo
yūbi na cliche biji reiku o narabete
soko no asai warai de watakushi o mite iru
kirabiyaka na reisō to nita yō na
watakushi wa sekai de tada hitori ni naru
ten shimetsukeru
tada hito-tsu no ashikase de mo
watakushi wa toku yū ki sae nai no
‘ hayaku. . . ’
yūga na mi no konashi
chīsana meiro no teien to
fukuiku taru bara no kaori ga
watakushi o shihai suru no
me ni utsuru mono dake ga watakushi no sekai
kōga na yashin o mune ni himete mo
miugoki ga torenai mama de
mada koko ni iru no
nigedashitai keredo
kaetaku nai no
sekai o mitai no ni
koko ni itai no
michibiku
gothic lolita agitator 漢字 リリクス
作詞︰YUI
作曲︰橘堯葉
優雅な身の熟し
小さな迷路の庭園と
馥郁たる薔薇の薫りを
私は支配するの
目に映るものだけが私の世界
高雅な野心を胸に秘めても
身動きがとれないままで
まだ此処にいるの
瀟洒な寢台で
駒鳥の鳴き聲で目覚めて
まるで數百年も前から
繰り返してる錯覚
「逃げ出しましょう」と何故私を呼ぶの
眠れる姫のままでいたくて
導く
すべての
命よ
優美な cliche 美辞麗句を並べて
底の浅い笑顏で私を見ている
煌びやかな礼装と似たような顏
私は世界でただひとりになる
天鵝絨締め付ける
只ひとつの足枷でも
私は解く勇氣さえないの
「早く…」
優雅な身の熟し
小さな迷路の庭園と
馥郁たる薔薇の薫りが
私を支配するの
目に映るものだけが私の世界
高雅な野心を胸に秘めても
身動きがとれないままで
まだ此処にいるの
逃げ出したいけれど
変えたくないの
世界を見たいのに
此処にいたいの
導く
すべての
命を
託して
優美な cliche 美辭麗句を並べて
底の淺い笑顏で私を見ている
煌びやかな禮裝と似たような顏
私は世界でただひとりになる
天鵝絨締め付ける
只ひとつの足枷でも
私は解く勇気さえないの
「早く…」
私を呼ぶのは誰?
暗澹たる世界で
私だけが知るという
真実が必要ならば
禁断のelixir
世界を変えよう
響けよ聲よ
この世界を
嘆く者達に
全てはたった
1つの勇気
枷を解いて
さぁ
征こう