Yume no Tsudzuki
An everlasting dream Hiragana Lyrics
Yume no Tsudzuki
An everlasting dream ひらがな リリクス
きょう まで の みち を ふりかえった とき
いつ で も あなた の えがお に つつまれる
よごれた スニーカー、 くちずさむ うた と
ほし みあげる よる に となり に いて ほしい と
きづいた とき なみだ に なった
いま わたくし に できる こと が ある の なら
この ねがい を とどける の に
ことば さえ も おもいつかなくて
あす こそ は わらい あえる よう に
しんじてる よ どんな とき も
さむい あさ も あめ の ごご も
がわ に いれ ば いつ も たのしく て
みらい まで の たび を して ゆこう
ゆめ の つづき みつけた から
ちいさな ちがい で けんか に なる の は
わかりあいたくて むね あつく なる から
なまえ よぶ こえ と オレンジ の ゆうぐれ
えいえん が どこ か に あるなら いま の とき を
とめて いた いけん つめたく て
もう あなた が はしりすぎる その まえ に
ひろい せかい この しゅんかん
たった ふたり に おとずれた きせき
ずっと おなじ おもいで の なか に
いられる から ひとり じゃ ない
いく-つ きせつ かぞえ たって
むね の おく で つながってる よ ね
ねむる とき も め が さめた とき も
ゆめ の つづき みつけた から
なきたい とき うれしい とき
がわ に いれ ば それ だけ で いい よ
みらい まで の たび を して ゆこう
ゆめ の つづき いつ か きっと
いく-つ きせつ かぞえ たって
Yume no Tsudzuki
An everlasting dream Romaji Lyrics
kyō made no michi o furikaetta toki
itsu de mo anata no egao ni tsutsumareru
yogoreta sunīkā, kuchizusamu uta to
hoshi miageru yoru ni tonari ni ite hoshī to
kizuita toki namida ni natta
ima watakushi ni dekiru koto ga aru no nara
kono negai o todokeru no ni
kotoba sae mo omoitsukanakute
asu koso wa warai aeru yō ni
shinjiteru yo donna toki mo
samui asa mo ame no gogo mo
gawa ni ire ba itsu mo tanoshiku te
mirai made no tabi o shite yukō
yume no tsuzuki mitsuketa kara
chīsana chigai de kenka ni naru no wa
wakariaitakute mune atsuku naru kara
namae yobu koe to orenji no yūgure
eien ga doko ka ni arunara ima no toki o
tomete ita iken tsumetaku te
mō anata ga hashirisugiru sono mae ni
hiroi sekai kono shunkan
tatta futari ni otozureta kiseki
zutto onaji omoide no naka ni
irareru kara hitori ja nai
iku-tsu kisetsu kazoe tatte
mune no oku de tsunagatteru yo ne
nemuru toki mo me ga sameta toki mo
yume no tsuzuki mitsuketa kara
nakitai toki ureshī toki
gawa ni ire ba sore dake de ī yo
mirai made no tabi o shite yukō
yume no tsuzuki itsu ka kitto
iku-tsu kisetsu kazoe tatte
Yume no Tsudzuki
An everlasting dream 漢字 リリクス
今日までの道を振り返った時
いつでもあなたの笑顔に包まれる
汚れたスニーカー、口ずさむ歌と
星見上げる夜に隣にいてほしいと
気付いた時涙になった
今私に出来ることがあるのなら
この願いを届けるのに
言葉さえも思いつかなくて
明日こそは笑い会えるように
信じてる世どんな時も
寒い朝も雨の午後も
側にいればいつも楽しくて
未来までの旅をしてゆこう
夢の続き見つけたから
小さな違いで喧嘩になるのは
分かり合いたくて胸熱くなるから
名前呼ぶ声とオレンジの夕暮れ
永遠がどこかにあるなら今の時を
止めていたい見つめたくて
もうあなたが走り過ぎるその前に
広い世界この瞬間
たった二人に訪れた奇跡
ずっと同じ思い出の中に
いられるから一人じゃない
いくつ季節数えたって
胸の奥で繋がってるよね
眠る時も目が覚めた時も
夢の続き見つけたから
泣きたい時嬉しい時
側にいればそれだけでいいよ
未来までの旅をしてゆこう
夢の続きいつかきっと
いくつ季節数えたって
胸の奥で繋がってるよね
眠るときも目が覚めたときも
夢の続き見つけたから