Izayoi no Tsuki Hiragana Lyrics
Izayoi no Tsuki ひらがな リリクス
Justforyou きせつ が いろ つける おもいで
いつ か あえなくなる と しり ながら
・ ・ ・ -くん を あいした
かぎり ある とき の すなはま を ふたり
あて も なく あるく よう な こい だった
さかさ に ふる くつ から こぼれた の は
あつい せつな ・ ・ ・ きっと きみ も しってた
だれ か の かわり で も ぼく は よかった よ ・ ・ ・ ずっと
あの じ-くん は ないてた? 「 ごめん」 と ぼく に つげて
あおい けつ がつ が ひとり の かげ のばし
きみ の おもかげ だけ てらす
Justforme きせつ が みせつける りろん
あい は みちて は かけたく もの、 と
・ ・ ・ じゅう ろく よる の がつ
かげん に かわりゆく つき を きみ も みてる?
あの ひ きみ が はなしてた かれ( ひと) と
「 であい が はやけれ ば・ ・ ・ 」
きみ が いいかけた ことば が
ぼく の むね を しめつける よ
いま も ・ ・ ・ きっと ふゆ も
あさい ねむり で みる ゆめ は せつない
きみ が かなしく わらう から
Justforyou もう に ど と うたえない せんりつ
あの ひ「 さよなら」 さえ あえなくて
・ ・ ・ きみ と はなれた
なつ に もえすぎた たいよう が しずむ から
こげた よう な におい が する ん だ ・ ・ ・ autumn
すこし さむく て はおった うわぎ で は
おもい とじこめられなくて
Izayoi no Tsuki Romaji Lyrics
Just for you kisetsu ga iro tsukeru omoide
itsu ka aenakunaru to shiri nagara
. . . -kun o aishita
kagiri aru toki no sunahama o futari
ate mo naku aruku yō na koi datta
sakasa ni furu kutsu kara koboreta no wa
atsui setsuna . . . kitto kimi mo shitteta
dare ka no kawari de mo boku wa yokatta yo . . . zutto
ano ji-kun wa naiteta? ‘ gomen’ to boku ni tsugete
aoi ketsu gatsu ga hitori no kage nobashi
kimi no omokage dake terasu
Just for me kisetsu ga misetsukeru riron
ai wa michite wa kaketaku mono, to
. . . jū roku yoru no gatsu
kagen ni kawariyuku tsuki o kimi mo miteru?
ano hi kimi ga hanashiteta kare( hito) to
‘ deai ga hayakere ba. . . ’
kimi ga īkaketa kotoba ga
boku no mune o shimetsukeru yo
ima mo . . . kitto fuyu mo
asai nemuri de miru yume wa setsunai
kimi ga kanashiku warau kara
Just for you mō ni do to utaenai senritsu
ano hi‘ sayonara’ sae aenakute
. . . kimi to hanareta
natsu ni moesugita taiyō ga shizumu kara
kogeta yō na nioi ga suru n da . . . autumn
sukoshi samuku te haotta uwagi de wa
omoi tojikomerarenakute
Izayoi no Tsuki 漢字 リリクス
Just for you季節が色付ける思い出
いつか逢えなくなると知りながら
・・・君を愛した
限りある時の砂浜を二人
あてもなく歩くような恋だった
逆さに振る靴から零れたのは
熱い刹那 ・・・きっと君も知ってた
誰かの代わりでも僕はよかったよ ・・・ずっと
あの時君は泣いてた?「ごめん」と僕に告げて
蒼い欠月が独りの影伸ばし
君の面影だけ照らす
Just for me季節が見せ付ける理論
愛は満ちては欠けたくもの、と
・・・十六夜の月
下弦に変わりゆく月を君も見てる?
あの日君が話してた彼(ひと)と
「出逢いが早ければ・・・」
君が云いかけた言葉が
僕の胸を締め付けるよ
今も ・・・きっと冬も
浅い眠りで見る夢は切ない
君が哀しく微笑うから
Just for you もう二度と唄えない旋律
あの日「さよなら」さえ会えなくて
・・・君と離れた
夏に燃えすぎた太陽が沈むから
焦げたような匂いがするんだ ・・・autumn
少し寒くて羽織った上着では
想い閉じ込められなくて
蒼い欠月が独りの影伸ばし
君の面影だけ照らす
Just for me季節が見せ付ける理論
愛は欠ける美しい、と
・・・十六夜の月