Private time Hiragana Lyrics

Private time ひらがな リリクス

めざまし が へや-じゅう に なりひびく
いつ も より おそい あさ
おおきく せのび して カーテン あけて
ここちよい かぜ あびた

きせつ を いろどる まち の ふうけい
きのう ふった あめ の におい
あたりまえ の こと が なぜ か
すごく しんせん に かんじる の

あわただしい まいにち で わすれかけた
おだやか な じかん の ながれ に
そっと み を まかせましょう。
やわらか な ふう に ちいさな ゆめ を のせて…

グラス グリーン の カップ に そそぐ
こうちゃ に ハーブ うかべて
イメージ とおり の へや の インテリア は
きゅうじつ の プロローグ

せいじゃく を いろどる とり の さえずり
だいち を そめて ゆく たいよう
いろあせた おもいで より も
いま を たいせつ に すごしたい

めまぐるしい まい め の ひととき の
ぜいたく な じかん の ながれ に
そっと み を ゆだねましょう。
ささやか な しあわせ なんて ほら、 そこ に ある

めまぐるしい まいにち の ひととき の
ぜいたく な じかん の ながれ に
そっと み を ゆだねましょう。
あの くも に ふたり の かがやく ゆめ のせ で

Private time Romaji Lyrics

mezamashi ga heya-jū ni narihibiku
itsu mo yori osoi asa
ōkiku senobi shite kāten akete
kokochiyoi kaze abita

kisetsu o irodoru machi no fūkei
kinō futta ame no nioi
atarimae no koto ga naze ka
sugoku shinsen ni kanjiru no

awatadashī mainichi de wasurekaketa
odayaka na jikan no nagare ni
sotto mi o makasemashō.
yawaraka na fū ni chīsana yume o nosete…

gurasu gurīn no kappu ni sosogu
kōcha ni hābu ukabete
imeiji tōri no heya no interia wa
kyūjitsu no purorōgu

seijaku o irodoru tori no saezuri
daichi o somete yuku taiyō
iroaseta omoide yori mo
ima o taisetsu ni sugoshitai

memagurushī mai me no hitotoki no
zeitaku na jikan no nagare ni
sotto mi o yudanemashō.
sasayaka na shiawase nante hora, soko ni aru

memagurushī mainichi no hitotoki no
zeitaku na jikan no nagare ni
sotto mi o yudanemashō.
ano kumo ni futari no kagayaku yume nose de

Private time 漢字 リリクス

目覚ましが 部屋じゅうに鳴り響く
いつもより遅い朝
大きく背伸びしてカーテン開けて
心地よい風浴びた

季節を彩る 街の風景
昨日降った雨の匂い
あたりまえの事が なぜか
すごく新鮮に感じるの

慌ただしい毎日で忘れかけた
穏やかな時間の流れに
そっと身を任せましょう。
柔らかな風に小さな夢をのせて…

グラスグリーンのカップに注ぐ
紅茶にハーブ浮かべて
イメージ通りの部屋のインテリアは
休日のプロローグ

静寂を彩る鳥のさえずり
大地を染めてゆく太陽
色褪せた想い出よりも
今を大切に過ごしたい

めまぐるしい毎目のひとときの
贅沢な時間の流れに
そっと身を委ねましょう。
ささやかな幸せなんてほら、そこにある

めまぐるしい毎日のひとときの
贅沢な時間の流れに
そっと身を委ねましょう。
あの雲に二人の輝く夢乗せで