KOKO Here

KOKO
Here Hiragana Lyrics


KOKO
Here ひらがな リリクス

ゆきば の ない あせり
かぎ は すでに なくした
あす へ つづく とびら の まえ

まざりあう フロア
おと は しんたい を つたう
なまえ も しらない
きみ に みとれて いる

うつくしい

しんじて も いない
きせき と さえ よばない
きみ に ふれたら とき が とまる

ほし が まう よう に
なん か に みちびかれて
かかえた こどく
わけあい に きた ん だろう?

ひかり の むこう へ
‘Causewedon ‘tknowwhoweare
め と め だけ で つたわる もの

あふれだす おんがく ひびく おんがく を
だきあう かぎり あさ は こない

いつ し か
かり はじめ の じんせい を
いきて いる き が してた
ほんとう の じぶん は だれ だろう だれ な の?

あす に なれ ば また
にちじょう を いきて ゆく
かわいた こころ を たずさえ
その まま たしか な いま も わすれて いく

め を ふさいで つくりだした   ちいさな せかい の なか で
め を ふさいで   だまして いた の は じぶん

め を ひらいて うごきだした
けしき を おいかけて   すすむ

て を のばして ゆび が ふれた
かぎ の ない とびら

ひかり の むこう へ
‘Causewedon ‘tknowwhoweare

KOKO
Here Romaji Lyrics

yukiba no nai aseri
kagi wa sudeni nakushita
asu e tsuzuku tobira no mae

mazariau furoa
oto wa shintai o tsutau
namae mo shiranai
kimi ni mitorete iru

utsukushī

shinjite mo inai
kiseki to sae yobanai
kimi ni furetara toki ga tomaru

hoshi ga mau yō ni
nan ka ni michibikarete
kakaeta kodoku
wakeai ni kita n darō?

hikari no mukō e
Cause we don t know who we are
me to me dake de tsutawaru mono

afuredasu ongaku hibiku ongaku o
dakiau kagiri asa wa konai

itsu shi ka
kari hajime no jinsei o
ikite iru ki ga shiteta
hontō no jibun wa dare darō dare na no?

asu ni nare ba mata
nichijō o ikite yuku
kawaita kokoro o tazusae
sono mama tashika na ima mo wasurete iku

me o fusaide tsukuridashita chīsana sekai no naka de
me o fusaide damashite ita no wa jibun

me o hiraite ugokidashita
keshiki o oikakete susumu

te o nobashite yubi ga fureta
kagi no nai tobira

hikari no mukō e
Cause we don t know who we are

KOKO
Here 漢字 リリクス

行き場のない 焦り
鍵はすでに無くした
明日へ続く 扉の前

混ざり合うフロア
音は身体を伝う
名前も知らない
君に見惚れている

美しい

信じてもいない
奇跡とさえ呼ばない
君に触れたら 時が止まる

星が舞う様に
何かに導かれて
抱えた孤独
分け合いに来たんだろう?

光の向こうへ
‘Cause we don’t know who we are
目と目だけで伝わるもの

溢れ出す音楽 響く音楽を
抱き合う限り 朝は来ない

いつしか
仮初めの人生を
生きている 気がしてた
本当の自分は誰だろう 誰なの?

明日になればまた
日常を生きてゆく
渇いた心を携え
そのまま確かな今も忘れていく

目を塞いで 作り出した 小さな世界の中で
目を塞いで 騙していたのは 自分

目を開いて 動き出した
景色を追いかけて 進む

手を伸ばして 指が触れた
鍵のない扉

光の向こうへ
‘Cause we don’t know who we are
目と目だけで伝わるもの

溢れ出す音楽 響く音楽を
抱き合う限り 朝は来ない

美しい

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