Corona

Corona Hiragana Lyrics


Corona ひらがな リリクス

60 ちょう の   ぼく を になう すべて の しかく-てき さいぼう を   もやして ほしい ん だ
はい に なる ほど   やきつくして くれ よ   ぼく に ひそむ コロナ

みちづれ さがし  spacewalk
むちゅう に なれた がんぐ   そこ まで あと いち ほ
あからさま に  destiny  cloudy
かち-かん なんて そう さ   ひなどり の おや の ほうそく

ちがう   ちがう   これ じゃ ない   いけない りゆう は
ぼく の はかい-てき こうき-しん は   ふかん-しょう だ…

60 ちょう の   ぼく を になう すべて の しかく-てき さいぼう を   もやして いたい ん だ
おなじ かず ほど だけ の   ぎんが の うみ の よう な おんな の なか に
すこし それ を かんじた ん だ けど
もっと ヤバイ もの を さがしてる  delinquentboy

さっき まで の いきおい は ない な   もう ない や
あす へ の パスポート やぶって   ふみえ を さけて あるく
ふりかえった ところ で   ぼく に は なん も ない や
すな とけい ひっくりかえし   いいわけ を さがして いる

ちがう   ちがう   これ じゃ ない   いけない りゆう は
ふきだす コロナ よ   やきつくす ほど に   もう いっちゃって

60 ちょう の   ぼく を になう すべて の しかく-てき さいぼう を   もやして いたい ん だ
おなじ かず ほど だけ の   ぎんが の うみ の なか
あの ひかる てんたい に も じゅみょう が いいわたされた

Corona Romaji Lyrics

60 chō no boku o ninau subete no shikaku-teki saibō o moyashite hoshī n da
hai ni naru hodo yakitsukushite kure yo boku ni hisomu korona

michizure sagashi space walk
muchū ni nareta gangu soko made ato ichi ho
akarasama ni destiny cloudy
kachi-kan nante sō sa hinadori no oya no hōsoku

chigau chigau kore ja nai ikenai riyū wa
boku no hakai-teki kōki-shin wa fukan-shō da…

60 chō no boku o ninau subete no shikaku-teki saibō o moyashite itai n da
onaji kazu hodo dake no ginga no umi no yō na onna no naka ni
sukoshi sore o kanjita n da kedo
motto yabai mono o sagashiteru delinquent boy

sakki made no ikioi wa nai na mō nai ya
asu e no pasupōto yabutte fumie o sakete aruku
furikaetta tokoro de boku ni wa nan mo nai ya
suna tokei hikkurikaeshi īwake o sagashite iru

chigau chigau kore ja nai ikenai riyū wa
fukidasu korona yo yakitsukusu hodo ni mō icchatte

60 chō no boku o ninau subete no shikaku-teki saibō o moyashite itai n da
onaji kazu hodo dake no ginga no umi no naka
ano hikaru tentai ni mo jumyō ga īwatasareta
mi

Corona 漢字 リリクス

60兆の 僕を担う全ての視覚的細胞を 燃やして欲しいんだ
灰になるほど 焼き尽くしてくれよ 僕に潜むコロナ

道づれ探し space walk
夢中になれた玩具 そこまであと一歩
あからさまに destiny cloudy
価値観なんてそうさ ヒナ鳥の親の法則

ちがう ちがう これじゃない 逝けない理由は
僕の破壊的好奇心は 不感症だ…

60兆の 僕を担う全ての視覚的細胞を 燃やしていたいんだ
同じ数ほどだけの 銀河の海のような女の中に
少しそれを感じたんだけど
もっとヤバイものを探してる delinquent boy

さっきまでの勢いは無いな もう無いや
明日へのパスポート破って 踏み絵を避けて歩く
振り返ったところで 僕には何も無いや
砂時計ひっくり返し 言い訳を探している

ちがう ちがう これじゃない 逝けない理由は
噴出すコロナよ 焼き尽くすほどに もう逝っちゃって

60兆の 僕を担う全ての視覚的細胞を 燃やしていたいんだ
同じ数ほどだけの 銀河の海の中
あの光る天体にも寿命が言い渡された
見てみたいな この星のクライマックスを

星が降って 瞬きを止めて 期待が脈打って ため息に変わる
夜になって 目は意味を無くし 丸くなって 闇が去るのを待つ
鳥になって 迎えに行こうか 西に向いて飛べば夜は来ない
立ちこめた 低気圧な時代またいで
前に習わず見えたのが そう コロナ

60兆の 僕を担う全ての視覚的細胞が 産まれたと同時に
100発100中で 僕を待つエンディングが
何処でどんな形で訪れるとしても
望むはヤバイ位 想像もつかないほどのクライマックスを

星が降るたび 瞬きを止める
コロナ 僕を焼き尽くすほどに

Leave a Comment