Miraa Booru Mirror Ball

Miraa Booru
Mirror Ball Hiragana Lyrics


Miraa Booru
Mirror Ball ひらがな リリクス

だまって みつめた そば の グラス   しんく に すられた かんばしい ちず
その めいろ を あるいて たどりついたら すぐ に
め を おおえ   その はだいろ が いま に め を つんざく ぞ

くるった なずらい もの の ジャズ で おどる   おおぜい の まきぞえ を つれて のぼる
しせん が しみこんで その くもり ない はだいろ を
きんいろ に かえて いく   もう おそい か も しれない な

ああ もう たまらない   かみつい たって いたく は ない
もうそう とまらない   あせ で せいはつ( スタイリング) ひかる かみ が
きどう を しぼって   さんそ を わすれたい

ふか そう に みえる くるぶし の さち   かわ いち-まい さえ ふれず に いる
ふりまいた さち に かいて ある こと は すべて
ほんとう か い? みた こと ある の か い? そう じゃ ない だろう

さあ もう この へん で しょうたい みせろ よ   しんく の どうくつ を ひきかえせよ
もう わすれて しまったなら うそ の きんいろ の はだ が
ひかり が きえる ころ に とも に きえて いく の か い?
きめた の か い?

ああ もう たまらない   かみつい たって いたく は ない
もうそう   とまらない   あせ で せいはつ ひかる かみ
おうとう ねがいたい   たちどまって みて いたく は ない
もう おいつづけたい   どんな かたち の お しまい な の か
ずっと かがやく はだいろ を みて いたい
はなれられない

Miraa Booru
Mirror Ball Romaji Lyrics

damatte mitsumeta soba no gurasu shinku ni surareta kanbashī chizu
sono meiro o aruite tadoritsuitara sugu ni
me o ōe sono hadairo ga ima ni me o tsunzaku zo

kurutta nazurai mono no jazu de odoru ōzei no makizoe o tsurete noboru
shisen ga shimikonde sono kumori nai hadairo o
kin’iro ni kaete iku mō osoi ka mo shirenai na

ā mō tamaranai kamitsui tatte itaku wa nai
mōsō tomaranai ase de seihatsu( sutairingu) hikaru kami ga
kidō o shibotte sanso o wasuretai

fuka sō ni mieru kurubushi no sachi kawa ichi-mai sae furezu ni iru
furimaita sachi ni kaite aru koto wa subete
hontō ka i? mita koto aru no ka i? sō ja nai darō

sā mō kono hen de shōtai misero yo shinku no dōkutsu o hikikaeseyo
mō wasurete shimattanara uso no kin’iro no hada ga
hikari ga kieru koro ni tomo ni kiete iku no ka i?
kimeta no ka i?

ā mō tamaranai kamitsui tatte itaku wa nai
mōsō tomaranai ase de seihatsu hikaru kami
ōtō negaitai tachidomatte mite itaku wa nai
mō oitsuzuketai donna katachi no o shimai na no ka
zutto kagayaku hadairo o mite itai
hanarerarenai

Miraa Booru
Mirror Ball 漢字 リリクス

黙って見つめた傍のグラス 真紅に刷られた芳しい地図
その迷路を歩いて辿り着いたらすぐに
目を覆え その肌色が今に目を劈くぞ

狂った擬い物のジャズで踊る 大勢の巻き添えを連れて昇る
視線が染み込んでその曇りない肌色を
金色に変えていく もう遅いかもしれないな

ああもう堪らない 噛みついたって痛くはない
妄想 停まらない 汗で整髪(スタイリング)光る髪が
気道を絞って 酸素を忘れたい

深そうに見えるくるぶしの幸 皮一枚さえ触れずにいる
振りまいた幸に書いてあることは全て
本当かい? 見たことあるのかい? そうじゃないだろう

さあもうこの辺で正体見せろよ 真紅の洞窟を引き返せよ
もう忘れてしまったなら嘘の金色の肌が
光が消える頃に共に消えていくのかい?
決めたのかい?

ああもう堪らない 噛みついたって痛くはない
妄想 停まらない 汗で整髪光る髪
応答願いたい 立ち止まって見ていたくはない
もう追い続けたい どんな形のお終いなのか
ずっと輝く肌色を見ていたい
離れられない

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