Itoshisugite
Too Precious Hiragana Lyrics
Itoshisugite
Too Precious ひらがな リリクス
め が さめたら あなた が いて
これ から なん を しよう か なんて
わらいあい ながら はなしたい だけ
とくべつ な こと じゃ ない
つないだ て を にぎりしめて
かなしい こと も いっしょ に
のりこえて いける き が して いた
その きもち は ほんもの だった
ながい じかん を こえて
めぐりあえた きせき が
ふたり で えがいた ゆめ が
なみだ で みえなくなる まえ に
いとしく て くるしく なる の
こいしく て ふあん に なる よ
この て を ね はなした の は
あなた を すき で いたい から
「 お めでとう」 の たった ひとこと
1 ばん に くれる の は
あなた じゃ なきゃ いみ が ない の に
め を はらして むかえた きねん にち
もとめて しまう たび に
じぶん が きらい に なる の
あなた が いれ ば それ で
よい と は とても いえなくて
さびしく て こごえ そう な よる に
もっと そば に いて ほしかった
わらって さいご の キス を しよう
もう だれ も せめたく ない から
いき が できない ほど に
あなた を あいした こと は
きっと これ から も わたくし を いろどるでしょう こうかい は ない
いとしく て くるしく なる の
こいしく て ふあん に なる よ
この て を ね はなした の は
あなた を すき で いたい から
さびしく て こごえ そ
Itoshisugite
Too Precious Romaji Lyrics
me ga sametara anata ga ite
kore kara nan o shiyō ka nante
waraiai nagara hanashitai dake
tokubetsu na koto ja nai
tsunaida te o nigirishimete
kanashī koto mo issho ni
norikoete ikeru ki ga shite ita
sono kimochi wa honmono datta
nagai jikan o koete
meguriaeta kiseki ga
futari de egaita yume ga
namida de mienakunaru mae ni
itoshiku te kurushiku naru no
koishiku te fuan ni naru yo
kono te o ne hanashita no wa
anata o suki de itai kara
‘ o medetō’ no tatta hitokoto
1 ban ni kureru no wa
anata ja nakya imi ga nai no ni
me o harashite mukaeta kinen nichi
motomete shimau tabi ni
jibun ga kirai ni naru no
anata ga ire ba sore de
yoi to wa totemo ienakute
sabishiku te kogoe sō na yoru ni
motto soba ni ite hoshikatta
waratte saigo no kisu o shiyō
mō dare mo semetaku nai kara
iki ga dekinai hodo ni
anata o aishita koto wa
kitto kore kara mo watakushi o irodorudeshō kōkai wa nai
itoshiku te kurushiku naru no
koishiku te fuan ni naru yo
kono te o ne hanashita no wa
anata o suki de itai kara
sabishiku te kogoe so
Itoshisugite
Too Precious 漢字 リリクス
目が覚めたらあなたがいて
これから何をしようかなんて
笑い合いながら話したいだけ
特別な事じゃない
つないだ手を握りしめて
悲しい事も一緒に
乗り越えて行ける気がしていた
その気持ちは本物だった
長い時間を超えて
巡り会えた奇跡が
二人で描いた夢が
涙で見えなくなる前に
愛しくて苦しくなるの
恋しくて不安になるよ
この手をね離したのは
あなたを好きでいたいから
「おめでとう」のたった一言
1番にくれるのは
あなたじゃなきゃ意味が無いのに
目を腫らして迎えた記念日
求めてしまう度に
自分が嫌いになるの
あなたがいればそれで
良いとはとても言えなくて
寂しくて凍えそうな夜に
もっとそばにいて欲しかった
笑って最後のキスをしよう
もう誰も責めたくないから
息が出来ない程に
あなたを愛した事は
きっとこれからも私を彩るでしょう 後悔はない
愛しくて苦しくなるの
恋しくて不安になるよ
この手をね離したのは
あなたを好きでいたいから
寂しくて凍えそうな夜に
もっとそばにいて欲しかった
笑って最後のキスをしよう
もう誰も責めたくないから
あなたを好きでいたいから…