HIKARI
Light Hiragana Lyrics
HIKARI
Light ひらがな リリクス
キミ を てらす ひかり で いたい
かなしみ の むこう みわたせる よう に
どんな とき も よりそって いる よ
たいせつ な キミ を
まもって あげたい ん だ
どう して そんな かお を して いる の?
わらってる けど ないて みえる よ
ことば に ならない その かなしみ を
わたくし に きかせて
さき の みえない ながい さかみち に
あるきつかれたら
なみだ が つきる まで なけ ば いい
きっと また えがお で
あす へ あるきだせる ひ が くる
キミ を てらす ひかり で いたい
くらやみ の なか を まよわない よう に
どんな とき も よりそって いる よ
こわ-がら なく て よい
よる は いつ か あける から
しんしょう-つき たちどまったり
しんじて たも の うしなう こと も ある けど
きっと だれ も が なみだ かくして
すごして いる ん だ
さき の みえない とおい あす が
ふあん に なって も
なん も か も ひとり で せおわないで
その いたみ も ぜんぶ
いつ か のりこえられる ひ が くる
キミ を てらす ひかり で いたい
かなしみ の むこう みわたせる よう に
どんな とき も よりそって いる よ
しんじて いて ほしい
キミ は ひとり じゃ ない から
き が つけ ば いつ で も わらった かず より も
なみだ の かず ばかり かぞえて しまう けど
HIKARI
Light Romaji Lyrics
kimi o terasu hikari de itai
kanashimi no mukō miwataseru yō ni
donna toki mo yorisotte iru yo
taisetsu na kimi o
mamotte agetai n da
dō shite sonna kao o shite iru no?
waratteru kedo naite mieru yo
kotoba ni naranai sono kanashimi o
watakushi ni kikasete
saki no mienai nagai sakamichi ni
arukitsukaretara
namida ga tsukiru made nake ba ī
kitto mata egao de
asu e arukidaseru hi ga kuru
kimi o terasu hikari de itai
kurayami no naka o mayowanai yō ni
donna toki mo yorisotte iru yo
kowa-gara naku te yoi
yoru wa itsu ka akeru kara
shinshō-tsuki tachidomattari
shinjite tamo no ushinau koto mo aru kedo
kitto dare mo ga namida kakushite
sugoshite iru n da
saki no mienai tōi asu ga
fuan ni natte mo
nan mo ka mo hitori de seowanaide
sono itami mo zenbu
itsu ka norikoerareru hi ga kuru
kimi o terasu hikari de itai
kanashimi no mukō miwataseru yō ni
donna toki mo yorisotte iru yo
shinjite ite hoshī
kimi wa hitori ja nai kara
ki ga tsuke ba itsu de mo waratta kazu yori mo
namida no kazu bakari kazoete shimau kedo
HIKARI
Light 漢字 リリクス
キミを照らす光でいたい
悲しみの向こう 見渡せるように
どんな時も 寄り添っているよ
大切なキミを
守ってあげたいんだ
どうしてそんな顔をしているの?
笑ってるけど泣いて見えるよ
言葉にならないその悲しみを
私に聞かせて
先の見えない長い坂道に
歩き疲れたら
涙が尽きるまで泣けばいい
きっとまた笑顔で
明日へ歩き出せる日が来る
キミを照らす光でいたい
暗闇の中を迷わないように
どんな時も 寄り添っているよ
怖がらなくて良い
夜はいつか明けるから
心傷つき立ち止まったり
信じてたもの失うこともあるけど
きっと誰もが涙隠して
過ごしているんだ
先の見えない遠い明日が
不安になっても
何もかも一人で 背負わないで
その痛みも全部
いつか乗り越えられる日が来る
キミを照らす光でいたい
悲しみの向こう 見渡せるように
どんな時も 寄り添っているよ
信じていてほしい
キミは一人じゃないから
気がつけばいつでも 笑った数よりも
涙の数ばかり数えてしまうけど
当たり前の中に 何気ない毎日に
小さな幸せが 沢山あふれているはず
キミを照らす光でいたい
暗闇の中を迷わないように
どんな時も 寄り添っているよ
怖がらなくて良い
夜はいつか明けるから
いつかキミが光となって
誰かの心を
きっと照らす日が来る…