Oide Hiragana Lyrics
Oide ひらがな リリクス
いつ も より そっけない きみ の へんじ
「 どう した の? 」 きけ ば きまって
「 なん で も ない」 って
ほうって おいたら もっと おこる こと くらい
わかって いる よ ぼく は ずっと
がわ に いる から
なかなおり は いつ も ぼく から
ごめん ね って やさしく きみ に ほほえみかけて
バカ だ なあ こっち へ お いで
ほんとう は そう したい ん だろう
ぼく の うで の なか が きみ の とくとう せき
せなか を つつみこんだら
こころ まで ひと-つ に なる
ほら その ほお に かおよせ たら もう
ことば は いらない ね
おなか あいた? まだ ゆうはん に は はやい
それ より ぼく-ら であった ひ と
おなじ そら だ ね
ことば に は した こと ない けど
かんがえて いる この さき の こと 2-にん の みらい
バカ だ なあ こっち へ お いで
なきがお も みせて ごらん よ
こぼれる その なみだ を やさしく ぬぐう から
もっと つよく だきしめて
こころ まで ひと-つ に なる
ほら その ほお かおよせ たら もう
ことば は いらない ね
バカ だ なあ こっち へ お いで
ほんとう は そう したい ん だろう
ぼく の うで の なか が きみ の とくとう せき
せなか を つつみこんだら
こころ まで ひと-つ に なる
ほら その ほお に かおよせ たら もう
ことば
Oide Romaji Lyrics
itsu mo yori sokkenai kimi no henji
‘ dō shita no? ’ kike ba kimatte
‘ nan de mo nai’ tte
hōtte oitara motto okoru koto kurai
wakatte iru yo boku wa zutto
gawa ni iru kara
nakanaori wa itsu mo boku kara
gomen ne tte yasashiku kimi ni hohoemikakete
baka da nā kocchi e o ide
hontō wa sō shitai n darō
boku no ude no naka ga kimi no tokutō seki
senaka o tsutsumikondara
kokoro made hito-tsu ni naru
hora sono hō ni kaoyose tara mō
kotoba wa iranai ne
onaka aita? mada yūhan ni wa hayai
sore yori boku-ra deatta hi to
onaji sora da ne
kotoba ni wa shita koto nai kedo
kangaete iru kono saki no koto 2-nin no mirai
baka da nā kocchi e o ide
nakigao mo misete goran yo
koboreru sono namida o yasashiku nugū kara
motto tsuyoku dakishimete
kokoro made hito-tsu ni naru
hora sono hō kaoyose tara mō
kotoba wa iranai ne
baka da nā kocchi e o ide
hontō wa sō shitai n darō
boku no ude no naka ga kimi no tokutō seki
senaka o tsutsumikondara
kokoro made hito-tsu ni naru
hora sono hō ni kaoyose tara mō
kotoba
Oide 漢字 リリクス
いつもよりそっけない 君の返事
「どうしたの?」聞けば決まって
「なんでもない」って
放っておいたらもっと 怒ることくらい
わかっているよ 僕はずっと
側にいるから
仲直りはいつも僕から
ごめんねって優しく君に微笑みかけて
バカだなあ こっちへおいで
本当はそうしたいんだろう
僕の腕の中が 君の特等席
背中を 包み込んだら
心までひとつになる
ほら その頬に顔寄せたら もう
言葉はいらないね
お腹空いた? まだ夕飯には早い
それより僕ら 出会った日と
同じ空だね
言葉にはしたことないけど
考えている この先のこと 2人の未来
バカだなあ こっちへおいで
泣き顔も見せてごらんよ
こぼれるその涙を優しく拭うから
もっと強く抱きしめて
心までひとつになる
ほら その頬顔寄せたら もう
言葉はいらないね
バカだなあ こっちへおいで
本当はそうしたいんだろう
僕の腕の中が 君の特等席
背中を 包み込んだら
心までひとつになる
ほら その頬に顔寄せたら もう
言葉はいらないね