Haru no Hi yo
A Spring Day Hiragana Lyrics
Haru no Hi yo
A Spring Day ひらがな リリクス
けたたましく そら およぐ ヘリコプター
むく に て を のばす わかき ひ は むかし
みなれた まち この ところ きゅうくつ だ けど
きょう まで と ちがう ばしょ みつけだせずいる
さくら の はな が まいおちる たびだち の ひ
ねぇ じぶん で ひく の? こども と おとな の きょうかい せん
さあ はじめよう カウントダウン を もう め の まえ の だい に しょう へ
え そらごと( フィクション) = 3 の げんじつ( リアル) = 7 で きざめ
さあ ふみだそう ちいさな おもい でたらめ で も おおきな いち ほ
フラッシュ バック する ふるえる みぎあし で れきし ひらく はる の ひ よ
あさひ が のぼる カーテン-ごし とり の こえ が
いつ も とおり の タイミング おきろ と よぶ
きみ から みて きのう の ぼく と きょう の ぼく は
どこ か ちがって みえる か い? おしえて くれ
かがみ の なか の ぼやけた りんかく の ひと
ああ さよなら だ ね 「 いま まで ありがとう」 わらい って ゆう よ
さあ はじめよう しゅっぱつ じゅんび かばん の なか-ちゃん と せいり して
もって いけない にもつ わかれつげて
さあ ふみだそう さびしい けど「 ふりかえる な」 そう きこえた よ
スタート ライン を こえる この かんかく むね を しめつけてる ん だ
さあ はじめよう しん こきゅう して じんせい は いま いろどり を ます
まぶし すぎて め を そらす ひ
Haru no Hi yo
A Spring Day Romaji Lyrics
ketatamashiku sora oyogu herikoputā
muku ni te o nobasu wakaki hi wa mukashi
minareta machi kono tokoro kyūkutsu da kedo
kyō made to chigau basho mitsukedasezuiru
sakura no hana ga maiochiru tabidachi no hi
nei jibun de hiku no? kodomo to otona no kyōkai sen
sā hajimeyō kauntodaun o mō me no mae no dai ni shō e
e soragoto( fikushon) = 3 no genjitsu( riaru) = 7 de kizame
sā fumidasō chīsana omoi detarame de mo ōkina ichi ho
furasshu bakku suru furueru migiashi de rekishi hiraku haru no hi yo
asahi ga noboru kāten-goshi tori no koe ga
itsu mo tōri no taimingu okiro to yobu
kimi kara mite kinō no boku to kyō no boku wa
doko ka chigatte mieru ka i? oshiete kure
kagami no naka no boyaketa rinkaku no hito
ā sayonara da ne ‘ ima made arigatō’ warai tte yū yo
sā hajimeyō shuppatsu junbi kaban no naka-chan to seiri shite
motte ikenai nimotsu wakaretsugete
sā fumidasō sabishī kedo‘ furikaeru na’ sō kikoeta yo
sutāto rain o koeru kono kankaku mune o shimetsuketeru n da
sā hajimeyō shin kokyū shite jinsei wa ima irodori o masu
mabushi sugite me o sorasu hi
Haru no Hi yo
A Spring Day 漢字 リリクス
けたたましく空泳ぐ ヘリコプター
無垢に手をのばす 若き日は昔
見慣れた街このところ 窮屈だけど
今日までと違う場所 見つけ出せずいる
桜の花が舞い落ちる 旅立ちの日
ねぇ 自分で引くの? 子供と大人の境界線
さあ始めようカウントダウンを もう目の前の第二章へ
絵空事(フィクション)= 3の 現実(リアル)= 7で刻め
さあ踏み出そう小さな想い でたらめでも大きな一歩
フラッシュバックする 震える右足で 歴史開く春の日よ
朝日が昇るカーテン越し 鳥の声が
いつも通りのタイミング 起きろと呼ぶ
君から見て昨日の僕と 今日の僕は
どこか違って見えるかい? 教えてくれ
鏡の中のぼやけた 輪郭の人
ああ さよならだね 「いままでありがとう」笑って言うよ
さあ始めよう出発準備 鞄の中ちゃんと整理して
持って行けない 荷物別れ告げて
さあ踏みだそう寂しいけど 「振り返るな」そう聞こえたよ
スタートラインを 越えるこの感覚 胸を締め付けてるんだ
さあ始めよう深呼吸して 人生は今彩りを増す
眩しすぎて 目をそらす日々でも
さあ踏みだそう顔を上げて 僕は僕らしさ謳歌する
そう高らかに 確かな足取りで 明日へ歩き始めるさ
さあ始めようカウントダウンを もう目の前の第二章ヘ
絵空事(フィクション)= 3の 現実(リアル)= 7で刻め
さあ踏み出そう小さな想い でたらめでも大きな一歩
フラッシュバックする 震える右足で 歴史開く春の日よ