Tsumiki Kuzushi
Toppling Sin Hiragana Lyrics
Tsumiki Kuzushi
Toppling Sin ひらがな リリクス
これ っきり わりと ほんき よ こんど は
ちゃかさないで かみしめて はてて
ぬるめ の うそ を あびたら きれい な かんけい の できあがり
ひるま の かお ながせて も よく の あわ ながせない
どう して? あう たび に いつ も ちがう かくど で くせ のこす の
てれ より いち びょう を おしむ せい みつめあって ねつ を うつす
いつ から ふつう を さける よう に からむ よる を きたい する はだ に…
「 まて」 なら ながい ほう が いい その あと の ばんさん も ひきたつ
ころあい くち に ひろがる あじ は どこ か つめたい
それ から? きゅう に て を はなす むち で あそぶ の だ から むちゅう
あなた を つつむ ため の さくら は きせつ とわずぬれて さいて
よせて は かえす なみ の おと だけ ひびく へや で すてき に おぼれて
もう ここ から は もどれない つみ き くずし よ
そう いち か はち えらんで どちら に して も めいきゅう いり
これ っきり わりと ほんき よ こんど は ちゃかした かず かみしめる の
はじめて みせるふせた あなた に「 まて」 を くだす わるく ない はてて
Tsumiki Kuzushi
Toppling Sin Romaji Lyrics
kore kkiri warito honki yo kondo wa
chakasanaide kamishimete hatete
nurume no uso o abitara kirei na kankei no dekiagari
hiruma no kao nagasete mo yoku no awa nagasenai
dō shite? au tabi ni itsu mo chigau kakudo de kuse nokosu no
tere yori ichi byō o oshimu sei mitsumeatte netsu o utsusu
itsu kara futsū o sakeru yō ni karamu yoru o kitai suru hada ni…
‘ mate’ nara nagai hō ga ī sono ato no bansan mo hikitatsu
koroai kuchi ni hirogaru aji wa doko ka tsumetai
sore kara? kyū ni te o hanasu muchi de asobu no da kara muchū
anata o tsutsumu tame no sakura wa kisetsu towazunurete saite
yosete wa kaesu nami no oto dake hibiku heya de suteki ni oborete
mō koko kara wa modorenai tsumi ki kuzushi yo
sō ichi ka hachi erande dochira ni shite mo meikyū iri
kore kkiri warito honki yo kondo wa chakashita kazu kamishimeru no
hajimete miserufuseta anata ni‘ mate’ o kudasu waruku nai hatete
Tsumiki Kuzushi
Toppling Sin 漢字 リリクス
これっきり わりと本気よ 今度は
茶化さないで かみ締めて 果てて
温めの嘘を浴びたら 綺麗な関係の 出来上がり
昼間の顔 流せても 欲の泡 流せない
どうして? 会う度にいつも 違う角度で 癖 残すの
照れより 一秒を惜しむ 性 見つめ合って 熱を移す
いつから 普通を避けるように 絡む夜を 期待する 肌に…
「待て」なら 長いほうがいい その後の晩餐も 引き立つ
頃合 口に広がる 味は どこか冷たい
それから? 急に手を離す 無知で遊ぶの だから夢中
あなたを包むための 桜は 季節問わず 濡れて 咲いて
寄せては返す 波の音だけ 響く部屋で 素敵に溺れて
もう ここからは 戻れない 罪木崩しよ
そう 一か八 選んで どちらにしても 迷宮入り
これっきり わりと本気よ 今度は 茶化した数 噛み絞めるの
初めて見せる 伏せたあなたに 「待て」を下す 悪くない 果てて