S Hiragana Lyrics
S ひらがな リリクス
めざめ は きょうき はいとく スタンス
しろく ゆがんだ かいらく の バランス
Toolate さあ はじめよう か
こうそく、 はて、 まん いん エロス
おまえ は ぞく に ぜつみょう な ニュアンス
Toolate さあ こえ を ちょうだい
のうこう くらやみ びりょう-つう
あたえて あたえて あたえよう
どうか きれい な まま で よくばり な はだ で
らんぼう な しつど みすかして
つめたい いす が きしむ たび こばんだ
むりょく を あいする しか ない
ひかん を こえた げんかい スタンス
つきだす ようす しいく は バランス
Toolate さあ つづけよう か
かんじょう、 かいむ、 ぜっちょう エロス
しずまりかえる あいまい な ニュアンス
Toolate さあ つぎ を ちょうだい
のうこう くらやみ びりょう がい
うばって うばって うばおう か
じょうか おわる こと なく もてあそぶ よう に
き が すむ まで くりかえして
つめたい むち が しなる たび ないた
ゆるし を える た に ない
きれい な まま で よくばり な はだ で
らんぼう な しつど みすかして
つめたい いす が きしむ たび こばんだ
むりょく を あいせ ば いい さ
おわる こと なく もてあそぶ よう に
き が すむ まで くりかえし
S Romaji Lyrics
mezame wa kyōki haitoku sutansu
shiroku yuganda kairaku no baransu
Too late sā hajimeyō ka
kōsoku, hate, man in erosu
omae wa zoku ni zetsumyō na nyuansu
Too late sā koe o chōdai
nōkō kurayami biryō-tsū
ataete ataete ataeyō
dōka kirei na mama de yokubari na hada de
ranbō na shitsudo misukashite
tsumetai isu ga kishimu tabi kobanda
muryoku o aisuru shika nai
hikan o koeta genkai sutansu
tsukidasu yōsu shiiku wa baransu
Too late sā tsuzukeyō ka
kanjō, kaimu, zecchō erosu
shizumarikaeru aimai na nyuansu
Too late sā tsugi o chōdai
nōkō kurayami biryō gai
ubatte ubatte ubaō ka
jōka owaru koto naku moteasobu yō ni
ki ga sumu made kurikaeshite
tsumetai muchi ga shinaru tabi naita
yurushi o eru ta ni nai
kirei na mama de yokubari na hada de
ranbō na shitsudo misukashite
tsumetai isu ga kishimu tabi kobanda
muryoku o aise ba ī sa
owaru koto naku moteasobu yō ni
ki ga sumu made kurikaeshi
S 漢字 リリクス
目覚めは凶器 背徳 スタンス
白く歪んだ 快楽の バランス
Too late さあ 始めようか
拘束、果て、満淫 エロス
おまえは 俗に 絶妙な ニュアンス
Too late さあ 声を頂戴
濃厚 暗闇 微量 痛
与えて 与えて 与えよう
同化 綺麗なままで 欲張りな肌で
乱暴な湿度 見透かして
冷たい椅子が きしむたび 拒んだ
無力を愛するしか無い
悲観を越えた 限界 スタンス
突き出す様子 飼育は バランス
Too late さあ 続けようか
感情、皆無、絶頂 エロス
静まりかえる 曖昧な ニュアンス
Too late さあ 次を頂戴
濃厚 暗闇 微量 害
奪って 奪って 奪おうか
浄化 終わることなく 弄ぶように
気が済むまで 繰り返して
冷たい無知が しなるたび 鳴いた
許しを得る他に無い
綺麗なままで 欲張りな肌で
乱暴な湿度 見透かして
冷たい椅子が きしむたび 拒んだ
無力を愛せばいいさ
終わることなく 弄ぶように
気が済むまで 繰り返して
冷たい無知が しなるたび 鳴いた
許しを得る他に無い