Owakare no Uta Song of Parting

Owakare no Uta
Song of Parting Hiragana Lyrics


Owakare no Uta
Song of Parting ひらがな リリクス

ゆれる きしゃ の なか   ながれる けしき に   なみだぐみうつむく し
ハンカチーフ だけ   そっと さしだした   きみ の やさし-さ が すき でし た
きみ へ の みれん と   アパート の かぎ は   おいて へや を あと に しました
つぎ の えき まで は   あと すこし だ けど   それ まで あまえて いい です か?

「 いつ か どこ か で また あいましょう。 」 ポツリ と こぼす ほそい こえ は
きしゃ の おと に かきけされて   おわった

お わかれ の きせつ に さいた はな   よわく て はかない はな
さようなら   さよなら   あいした ひと
ありがとう   ありがと   こいごころ

あれ から いく-つ の   つきひ を かさねて   とうきょう は わたくし を かえた
つよい おんな に も   よわい おんな に も   なれる この まち に そまりました

お わかれ の きせつ に さいた はな   よわく て はかない はな
さようなら   さよなら   あいした ひと
ありがとう   ありがと   こいごころ

レコード の はり を おとして みる   ながれて きた お わかれ の うた
かれはてた と おもってた   なみだ   こぼれた

「 いつ か どこ か で また あいましょう。 」 ポツリ と こぼす ほそい こえ は
きしゃ の おと に かきけされて   おわった

お わかれ の きせつ に さいた はな   よわく て はかない はな
さようなら   さよなら   あいした ひと
ありがとう   ありがと   こいごころ

お わかれ の きせつ に

Owakare no Uta
Song of Parting Romaji Lyrics

yureru kisha no naka nagareru keshiki ni namidagumiutsumuku shi
hankachīfu dake sotto sashidashita kimi no yasashi-sa ga suki deshi ta
kimi e no miren to apāto no kagi wa oite heya o ato ni shimashita
tsugi no eki made wa ato sukoshi da kedo sore made amaete ī desu ka?

‘ itsu ka doko ka de mata aimashō. ’ potsuri to kobosu hosoi koe wa
kisha no oto ni kakikesarete owatta

o wakare no kisetsu ni saita hana yowaku te hakanai hana
sayōnara sayonara aishita hito
arigatō arigato koigokoro

are kara iku-tsu no tsukihi o kasanete Tōkyō wa watakushi o kaeta
tsuyoi onna ni mo yowai onna ni mo nareru kono machi ni somarimashita

o wakare no kisetsu ni saita hana yowaku te hakanai hana
sayōnara sayonara aishita hito
arigatō arigato koigokoro

rekōdo no hari o otoshite miru nagarete kita o wakare no uta
karehateta to omotteta namida koboreta

‘ itsu ka doko ka de mata aimashō. ’ potsuri to kobosu hosoi koe wa
kisha no oto ni kakikesarete owatta

o wakare no kisetsu ni saita hana yowaku te hakanai hana
sayōnara sayonara aishita hito
arigatō arigato koigokoro

o wakare no kisetsu ni

Owakare no Uta
Song of Parting 漢字 リリクス

揺れる汽車の中 流れる景色に 涙ぐみうつむく私
ハンカチーフだけ そっと差し出した 君の優しさが好きでした
君への未練と アパートの鍵は 置いて部屋を後にしました
次の駅までは あと少しだけど それまで甘えていいですか?

「いつか何処かでまた会いましょう。」ポツリとこぼす細い声は
汽車の音に掻き消されて 終わった

お別れの季節に咲いた花 弱くて儚い花
さようなら さよなら 愛した人
ありがとう ありがと 恋心

あれから幾つの 月日を重ねて 東京は私を変えた
強い女にも 弱い女にも 成れるこの街に染まりました

お別れの季節に咲いた花 弱くて儚い花
さようなら さよなら 愛した人
ありがとう ありがと 恋心

レコードの針を落としてみる 流れてきたお別れの唄
枯れ果てたと思ってた 涙 こぼれた

「いつか何処かでまた会いましょう。」ポツリとこぼす細い声は
汽車の音に掻き消されて 終わった

お別れの季節に咲いた花 弱くて儚い花
さようなら さよなら 愛した人
ありがとう ありがと 恋心

お別れの季節に咲いた花 弱くて儚い花
さようなら さよなら 愛した人
ありがとう ありがと 恋心

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