Aoi Renga
Blue Brick Hiragana Lyrics
Aoi Renga
Blue Brick ひらがな リリクス
こくどう-そい すこし はいった あおい レンガ めじるし
あの ひと の すむ へや へ つづいてる この どう
おわりました
たった いち ど だけ しょくじ さそって くれました ね
ヒット きょく と まわり の め さわがしい お みせ
ねん の さ が そんな に わるい こと です か?
いいえ きっと わるい の は そう おくれて きた わたくし の ほう
けいひん-せん はしる ころ は きまって そば に いない
なれる まで かたわら に いて のこりか の うでまくら
よのなか が いう しあわせ から とおい ところ で ねむる
さっき まで いた ひと に あえるなら なん ど で も たくしました
こんな わたくし で も ふさわしく なる ため に なら
にがて だった ショート に も し たり それ な の に
となり に は ながい かみ の きれい な ひと
ぜんぶ うそ と きづく の が そう こわかった だけ でし た
この まま で も じゅう ぶん だ と いいきかせて は なみだ
わるい の は わたくし です おくれて きた わたくし です
それ で も あの ひと の なか に のこす ため の したく を
けいひん-せん に ゆられ おもいで は かくえき に すてて きました
こくどう-そい すこし はいった あおい レンガ めじるし
あの ひと の すむ へや へ つづいてる この どう
わたくし の おもい と いっしょ ね いっぽう つうこう です
わかってる さいご まで つごう の わるい こ で おわりました
Aoi Renga
Blue Brick Romaji Lyrics
kokudō-soi sukoshi haitta aoi renga mejirushi
ano hito no sumu heya e tsuzuiteru kono dō
owarimashita
tatta ichi do dake shokuji sasotte kuremashita ne
hitto kyoku to mawari no me sawagashī o mise
nen no sa ga sonna ni warui koto desu ka?
īe kitto warui no wa sō okurete kita watakushi no hō
Keihin-sen hashiru koro wa kimatte soba ni inai
nareru made katawara ni ite nokorika no udemakura
yononaka ga iu shiawase kara tōi tokoro de nemuru
sakki made ita hito ni aerunara nan do de mo takushimashita
konna watakushi de mo fusawashiku naru tame ni nara
nigate datta shōto ni mo shi tari sore na no ni
tonari ni wa nagai kami no kirei na hito
zenbu uso to kizuku no ga sō kowakatta dake deshi ta
kono mama de mo jū bun da to īkikasete wa namida
warui no wa watakushi desu okurete kita watakushi desu
sore de mo ano hito no naka ni nokosu tame no shitaku o
Keihin-sen ni yurare omoide wa kakueki ni sutete kimashita
kokudō-soi sukoshi haitta aoi renga mejirushi
ano hito no sumu heya e tsuzuiteru kono dō
watakushi no omoi to issho ne ippō tsūkō desu
wakatteru saigo made tsugō no warui ko de owarimashita
Aoi Renga
Blue Brick 漢字 リリクス
国道沿い少し入った 青いレンガ 目印
あの人の住む部屋へ 続いてるこの道
終わりました
たった一度だけ 食事誘ってくれましたね
ヒット曲と周りの目 騒がしいお店
年の差がそんなに悪いことですか?
いいえ きっと 悪いのはそう 遅れて来た私のほう
京浜線走る頃は 決まって傍に居ない
慣れるまで傍にいて 残り香の腕枕
世の中が言う幸せから 遠いところで眠る
さっきまで居た人に 逢えるなら何度でも 託しました
こんな私でも 相応しくなる為になら
苦手だったショートにもしたり それなのに
隣には長い髪の綺麗な人
全部嘘と 気づくのがそう 怖かっただけでした
このままでも十分だと 言い聞かせては 涙
悪いのは私です 遅れて来た私です
それでもあの人の中に 残す為の支度を
京浜線に揺られ 思い出は各駅に 捨ててきました
国道沿い少し入った 青いレンガ 目印
あの人の住む部屋へ 続いてるこの道
私の想いと一緒ね 一方通行です
わかってる 最後まで 都合の悪い子で 終わりました