Yowamushi SANTA
Wimpy Santa Hiragana Lyrics
Yowamushi SANTA
Wimpy Santa ひらがな リリクス
テーブル の うえ の けいたい でんわ ことし も もう すぐ ごぜん れい じ だ よ
きみ の こと おもい ながら
「 わたくし しあわせ に なれなっか たら むかえ に きて ね」 -くん の さいご の ことば から
もう3 ど-め の クリスマス
おれ は よわむし サンタ-くん を しあわせ に できなかった
あの とき なん か が たらなかった ん だ たしか に あい だけ は あった
おれ は よわむし サンタ-くん を たいせつ に できなかった
ガキ の おれ に は まだ こたえ が だせない
すき で も すき で も すき で も いっしょ に いれない とき が ある
3 ど-め の メリー クリスマス
「 あなた は ひとり の ほう が いい の よ」 -くん が ずいぶん おとな に みえた あの ひ
おれ に は とつぜん だった
「 わたくし、 お はは-さん じゃ ない ん だ よ」 かなし そう な かお で きみ は つたえた ね
ことば の いみ すら わからず
おれ は よわむし サンタ-くん を しあわせ に できなかった
あの とき わかい おれ は ゆめ を みてた たしか に ゆめ だけ は あった
おれ は よわむし サンタ-くん を まもる こと できなかった
ガキ の おれ に は ことば が みつからず
すき で も すき で も すき で も いっしょ に いれない とき が ある
3 ど-め の メリー クリスマス
なん が いちばん たいせつ な の か いま の おれ に は わかる
すき で も いれない とき が ある って きみ は そう いった
おれ は よわむし サンタ ひ
Yowamushi SANTA
Wimpy Santa Romaji Lyrics
teiburu no ue no keitai denwa kotoshi mo mō sugu gozen rei ji da yo
kimi no koto omoi nagara
‘ watakushi shiawase ni narenakka tara mukae ni kite ne’ -kun no saigo no kotoba kara
mō3 do-me no kurisumasu
ore wa yowamushi santa-kun o shiawase ni dekinakatta
ano toki nan ka ga taranakatta n da tashika ni ai dake wa atta
ore wa yowamushi santa-kun o taisetsu ni dekinakatta
gaki no ore ni wa mada kotae ga dasenai
suki de mo suki de mo suki de mo issho ni irenai toki ga aru
3 do-me no merī kurisumasu
‘ anata wa hitori no hō ga ī no yo’ -kun ga zuibun otona ni mieta ano hi
ore ni wa totsuzen datta
‘ watakushi, o haha-san ja nai n da yo’ kanashi sō na kao de kimi wa tsutaeta ne
kotoba no imi sura wakarazu
ore wa yowamushi santa-kun o shiawase ni dekinakatta
ano toki wakai ore wa yume o miteta tashika ni yume dake wa atta
ore wa yowamushi santa-kun o mamoru koto dekinakatta
gaki no ore ni wa kotoba ga mitsukarazu
suki de mo suki de mo suki de mo issho ni irenai toki ga aru
3 do-me no merī kurisumasu
nan ga ichiban taisetsu na no ka ima no ore ni wa wakaru
suki de mo irenai toki ga aru tte kimi wa sō itta
ore wa yowamushi santa hi
Yowamushi SANTA
Wimpy Santa 漢字 リリクス
テーブルの上の携帯電話 今年も もうすぐ午前零時だよ
君の事思いながら
「私幸せになれなっかたら 迎えにきてね」 君の最後の言葉から
もう3度目のクリスマス
俺は弱虫サンタ 君を幸せに出来なかった
あの時 何かがたらなかったんだ 確かに愛だけはあった
俺は弱虫サンタ 君を大切に出来なかった
ガキの俺にはまだ答えが出せない
好きでも 好きでも 好きでも 一緒にいれない時がある
3度目のメリークリスマス
「あなたは一人の方がいいのよ」 君がずい分大人に見えたあの日
俺には突然だった
「私、お母さんじゃないんだよ」 悲しそうな顔で君は伝えたね
言葉の意味すらわからず
俺は弱虫サンタ 君を幸せに出来なかった
あの時 若い俺は夢を見てた 確かに夢だけはあった
俺は弱虫サンタ 君を守る事出来なかった
ガキの俺には言葉が見つからず
好きでも 好きでも 好きでも 一緒にいれない時がある
3度目のメリークリスマス
何が一番大切なのか 今の俺にはわかる
好きでも いれない時があるって 君はそう言った
俺は弱虫サンタ 悲しい思いをさせたんだ
後悔ばかりの弱虫サンタ 今でも君を愛してる
俺は弱虫サンタ 今なら幸せにできるさ
ガキの俺は少し大人になったよ
好きだよ 好きだよ 好きだよ 俺はまだ一人でいるよ
3度目のメリークリスマス
好きだよ 好きだよ 好きだよ 俺はまだ一人でいるよ
3度目のメリークリスマス