Sepia Hiragana Lyrics
Sepia ひらがな リリクス
セピア いろ の ふたり の しゃしん
いつ も なぜ か かなしく ゆれてる
つよく つよく だきしめあった
いま も いま も ふるえて いる よ…
がわ に いる とき なん を かんじて いた の
はなれず に そっと ささえて くれてた
そんな こと に も わからず に すごしてた
あなた の がわ に いられなくて
たしかめたくて にぎる じゅわ-き に
あふれおちる なみだ の あと に
はじめて きづく よ ほんとう の わたくし の きもち
※ セピア いろ の ふたり だけ の こい は
いつ も どこ か かなしく ゆれる
あまい あまい ふたり の よる に
ながく ながく とざしてく※
なん を いって も いいわけ しか いえない
すぎた ことば に くやんで いる の ね
たった ひと-つ の ねがいごと で さえ も
あなた に は きっと とどかなくて
さびし-さ だけ が つのる へや に
のこされた の は しゃしん だけ
はじめて きづく よ あなた へ の わたくし の きもち
セピア いろ に さきみだれる はな は
いつ も そっと かなしく かれる
もろく もろく くずれおちる
きみ を きみ を とじこめて
とおく とおく はなれはなれてて も いま は
がわ に がわ に いつ も いつ も いる よ ずっと
セピア いろ の ふたり の しゃしん
いつ も なぜ か かなしく 揺
Sepia Romaji Lyrics
sepia iro no futari no shashin
itsu mo naze ka kanashiku yureteru
tsuyoku tsuyoku dakishimeatta
ima mo ima mo furuete iru yo…
gawa ni iru toki nan o kanjite ita no
hanarezu ni sotto sasaete kureteta
sonna koto ni mo wakarazu ni sugoshiteta
anata no gawa ni irarenakute
tashikametakute nigiru juwa-ki ni
afureochiru namida no ato ni
hajimete kizuku yo hontō no watakushi no kimochi
※ sepia iro no futari dake no koi wa
itsu mo doko ka kanashiku yureru
amai amai futari no yoru ni
nagaku nagaku tozashiteku※
nan o itte mo īwake shika ienai
sugita kotoba ni kuyande iru no ne
tatta hito-tsu no negaigoto de sae mo
anata ni wa kitto todokanakute
sabishi-sa dake ga tsunoru heya ni
nokosareta no wa shashin dake
hajimete kizuku yo anata e no watakushi no kimochi
sepia iro ni sakimidareru hana wa
itsu mo sotto kanashiku kareru
moroku moroku kuzureochiru
kimi o kimi o tojikomete
tōku tōku hanarehanaretete mo ima wa
gawa ni gawa ni itsu mo itsu mo iru yo zutto
sepia iro no futari no shashin
itsu mo naze ka kanashiku
Sepia 漢字 リリクス
セピア色の 二人の写真
いつもなぜか 悲しく揺れてる
強く 強く 抱きしめあった
今も 今も 震えているよ…
側にいるとき 何を感じていたの
離れずにそっと 支えてくれてた
そんな事にも 解らずに過ごしてた
あなたの側に いられなくて
確かめたくて 握る受話器に
溢れ落ちる 涙の跡に
初めて気付くよ 本当の私の気持ち
※セピア色の 二人だけの恋は
いつも何処か 悲しく揺れる
甘い 甘い 二人の夜に
長く 長く 閉ざしてく※
何を言っても 言い訳しか言えない
過ぎた言葉に 悔やんでいるのね
たった一つの 願いごとでさえも
あなたにはきっと 届かなくて
寂しさだけが 募る部屋に
残されたのは 写真だけ
初めて気付くよ あなたへの私の気持ち
セピア色に 咲き乱れる花は
いつもそっと 悲しく枯れる
脆く 脆く 崩れ落ちる
君を 君を 閉じ込めて
遠く 遠く 離れ 離れてても 今は
側に 側に いつも いつも居るよ ずっと
セピア色の 二人の写真
いつもなぜか 悲しく揺れてる
強く 強く 抱きしめあった
今も 今も 震える体…
(※くり返し)