Uchiagehanabi Skyrocket

Uchiagehanabi
Skyrocket Hiragana Lyrics


Uchiagehanabi
Skyrocket ひらがな リリクス

きみ と はなび を みあげて
ココロ の なか つぶやいた
ふたり で すごした ひび を
わすれないで いて よ
はなればなれ に なる から
これ が さいご の なつ だ から
「 また あえる」 と わらう けど
むね が くるしい よ

うちあげ はなび の おと が なりひびいて
きこえなかった ことば を もう いち ど きかせて

きみ が だいすき だ よ
ずっと だいすき だ よ
とおく はなれて も さ
この なつ は わすれない よ

たくさん の おもいで を
この なつ の おもいで を
つくろう ね と わらって
きみ は この て にぎった

つないだ て が すこし だけ
はずかしく て わらいあった
この むね の たかなり は もう きっと
きこえてる よ ね

なつ の せいざ が しばたたいて
さいご の はなび が あがって
よぞら に せつな-さ が にじんで
かえれない ふたり が いる よ

きみ が だいすき だ よ
ずっと だいすき だ よ
つないだ て を いま も
はなせない なつ の ふたり

ゆめ を おいかけてく
それぞれ の みち が まってる
のりこえた その さき で
また わらいあえる よう に

きみ は げんき に してる か な?
なつ に なれ ば おもいだす
うちあげ はなび の おと が
ことし も きこえて くる

Uchiagehanabi
Skyrocket Romaji Lyrics

kimi to hanabi o miagete
kokoro no naka tsubuyaita
futari de sugoshita hibi o
wasurenaide ite yo
hanarebanare ni naru kara
kore ga saigo no natsu da kara
‘ mata aeru’ to warau kedo
mune ga kurushī yo

uchiage hanabi no oto ga narihibīte
kikoenakatta kotoba o mō ichi do kikasete

kimi ga daisuki da yo
zutto daisuki da yo
tōku hanarete mo sa
kono natsu wa wasurenai yo

takusan no omoide o
kono natsu no omoide o
tsukurō ne to waratte
kimi wa kono te nigitta

tsunaida te ga sukoshi dake
hazukashiku te waraiatta
kono mune no takanari wa mō kitto
kikoeteru yo ne

natsu no seiza ga shibatataite
saigo no hanabi ga agatte
yozora ni setsuna-sa ga nijinde
kaerenai futari ga iru yo

kimi ga daisuki da yo
zutto daisuki da yo
tsunaida te o ima mo
hanasenai natsu no futari

yume o oikaketeku
sorezore no michi ga matteru
norikoeta sono saki de
mata waraiaeru yō ni

kimi wa genki ni shiteru ka na?
natsu ni nare ba omoidasu
uchiage hanabi no oto ga
kotoshi mo kikoete kuru

Uchiagehanabi
Skyrocket 漢字 リリクス

君と花火を見上げて
ココロの中呟いた
二人で過ごした日々を
忘れないでいてよ
離ればなれになるから
これが最後の夏だから
「また会える」と笑うけど
胸が苦しいよ

打ち上げ花火の音が鳴り響いて
聴こえなかった言葉をもう一度聴かせて

君が大好きだよ
ずっと大好きだよ
遠く離れてもさ
この夏は忘れないよ

たくさんの思い出を
この夏の思い出を
作ろうねと笑って
君はこの手握った

繋いだ手が少しだけ
恥ずかしくて笑い合った
この胸の高鳴りはもうきっと
聴こえてるよね

夏の星座が瞬いて
最後の花火が上がって
夜空に切なさが滲んで
帰れない二人がいるよ

君が大好きだよ
ずっと大好きだよ
繋いだ手を今も
離せない夏の二人

夢を追いかけてく
それぞれの道が待ってる
乗り越えたその先で
また笑い合えるように

君は元気にしてるかな?
夏になれば思い出す
打ち上げ花火の音が
今年も聴こえてくる

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