Kimi to Yoru to Namida Hiragana Lyrics
Kimi to Yoru to Namida ひらがな リリクス
あめあがり アスファルト の におい
ふたりのり で のぼった さかみち
いつ か おとな に なれ ば
わすれて しまう か も しれない けど
そんな なつ の カケラ を ひろう
まきもどし の できる まいにち だったら
きのう は きっと きまずい だけ な ん だ
キミ と よる と なみだ と まもれなかった やくそく
やね まで とんで こわれて きえてく
あまく て ちいさな バニラ が いつ まで も
とけない と おもった わたくし が いる しゃしん たて の なか
わたくし の こと おぼえて いる か な
きろく だけ のこった へや に
オレンジ いろ の ひ が さしこむ
あの ひ キミ に であって
ことば を しって おとな に なった はず の
わたくし の なか だけ に ねむる きおく ずっと この まま…
ひとり じゃ なん も できない… そんな わけ じゃ ない よ ね?
かぜ が ふいたら ここ から ふみだそう
キミ も よる も なみだ も あの ひ の やくそく も ぜんぶ
やね まで とんで こわれて きえてく
はじめて もらった ピアス の
かたほう を なくして ずっと さがしてた けど
もう やめ に する よ
キミ の こと が すき だ よ さよなら
Kimi to Yoru to Namida Romaji Lyrics
ameagari asufaruto no nioi
futarinori de nobotta sakamichi
itsu ka otona ni nare ba
wasurete shimau ka mo shirenai kedo
sonna natsu no kakera o hirou
makimodoshi no dekiru mainichi dattara
kinō wa kitto kimazui dake na n da
kimi to yoru to namida to mamorenakatta yakusoku
yane made tonde kowarete kieteku
amaku te chīsana banira ga itsu made mo
tokenai to omotta watakushi ga iru shashin tate no naka
watakushi no koto oboete iru ka na
kiroku dake nokotta heya ni
orenji iro no hi ga sashikomu
ano hi kimi ni deatte
kotoba o shitte otona ni natta hazu no
watakushi no naka dake ni nemuru kioku zutto kono mama…
hitori ja nan mo dekinai… sonna wake ja nai yo ne?
kaze ga fuitara koko kara fumidasō
kimi mo yoru mo namida mo ano hi no yakusoku mo zenbu
yane made tonde kowarete kieteku
hajimete moratta piasu no
katahō o nakushite zutto sagashiteta kedo
mō yame ni suru yo
kimi no koto ga suki da yo sayonara
Kimi to Yoru to Namida 漢字 リリクス
雨上がりアスファルトの匂い
二人乗りでのぼった坂道
いつか大人になれば
忘れてしまうかもしれないけど
そんな夏のカケラをひろう
巻き戻しの出来る毎日だったら
昨日はきっと気まずいだけなんだ
キミと夜と涙と 守れなかった約束
屋根まで飛んでこわれて消えてく
甘くて小さなバニラがいつまでも
溶けないと思った私がいる 写真立ての中
私のこと覚えているかな
記録だけ残った部屋に
オレンジ色の陽が射し込む
あの日キミに出会って
言葉を知って大人になったはずの
私の中だけに眠る記憶 ずっとこのまま…
ひとりじゃ何も出来ない…そんなわけじゃないよね?
風が吹いたらここから踏み出そう
キミも夜も涙も あの日の約束も全部
屋根まで飛んでこわれて消えてく
はじめてもらったピアスの
片方を失くして ずっと探してたけど
もうやめにするよ
キミのことが好きだよ さよなら