Yuugure, Hatsukoi. Evening, First Love.

Yuugure, Hatsukoi.
Evening, First Love. Hiragana Lyrics


Yuugure, Hatsukoi.
Evening, First Love. ひらがな リリクス

「 こんな に つめたい て を して いた ん だ ね。 」
きみ は つぶやき ながら   わたくし を つないだ
かがみ みたい ね わたくし-たち は
おなじ きず を もって   おなじ うた うたう

あかねいろ ゆうぐれ ひと さじ の キス を しよう
しんたい を ほどきあえ ば いい

あぁ やっと あえた ね
とおく で うまれた の に   こんな に ちょうど-さ
もう   わたくし なら ば   きみ の カタチ
めまい を おぼえる ほど

きらい な あめ も すき に なった よ
だきしめて お くれ

うちゅう の すみ で ふたり-ぼっち
ひょうりゅう して いた かこ   む いみ じゃ なく て
ことば を こえた   わたくし-たち は
こわい くらい だ ね って わらいあう ばかり

きらきら ゆうぐれ   たからばこ に しまおう
えいえん を しんじて も いい?

あぁ やっと あえた ね
かなしい わけ じゃ ない の に   あふれる しずく
そう   おもう より も あいして いる ん だ
むげん に であいたい

はだか の わたくし   うまれた ばかり
だきしめて お くれ

あぁ やっと あえた ね
とおく で うまれた の に   こんな に ちょうど-さ
もう   わたくし なら ば   きみ の カタチ
めまい を おぼえる ほど

ふたり を のせて ちきゅう は まわる
だきしめて お くれ

Yuugure, Hatsukoi.
Evening, First Love. Romaji Lyrics

‘ konna ni tsumetai te o shite ita n da ne. ’
kimi wa tsubuyaki nagara watakushi o tsunaida
kagami mitai ne watakushi-tachi wa
onaji kizu o motte onaji uta utau

akaneiro yūgure hito saji no kisu o shiyō
shintai o hodokiae ba ī

ā yatto aeta ne
tōku de umareta no ni konna ni chōdo-sa
mō watakushi nara ba kimi no katachi
memai o oboeru hodo

kirai na ame mo suki ni natta yo
dakishimete o kure

uchū no sumi de futari-bocchi
hyōryū shite ita kako mu imi ja naku te
kotoba o koeta watakushi-tachi wa
kowai kurai da ne tte waraiau bakari

kirakira yūgure takarabako ni shimaō
eien o shinjite mo ī?

ā yatto aeta ne
kanashī wake ja nai no ni afureru shizuku
sō omou yori mo aishite iru n da
mugen ni deaitai

hadaka no watakushi umareta bakari
dakishimete o kure

ā yatto aeta ne
tōku de umareta no ni konna ni chōdo-sa
mō watakushi nara ba kimi no katachi
memai o oboeru hodo

futari o nosete chikyū wa mawaru
dakishimete o kure

Yuugure, Hatsukoi.
Evening, First Love. 漢字 リリクス

「こんなに冷たい手をしていたんだね。」
君はつぶやきながら 私を繋いだ
鏡みたいね私たちは
同じ傷を持って 同じ歌歌う

茜色夕暮れひとさじのキスをしよう
身体をほどき合えばいい

あぁやっと逢えたね
遠くで生まれたのに こんなに丁度さ
もう 私ならば 君のカタチ
目眩をおぼえるほど

嫌いな雨も好きになったよ
抱きしめておくれ

宇宙の隅で二人ぼっち
漂流していた過去 無意味じゃなくて
言葉を越えた 私たちは
怖いくらいだねって笑い合うばかり

きらきら夕暮れ 宝箱にしまおう
永遠を信じてもいい?

あぁやっと逢えたね
悲しいわけじゃないのに 溢れる雫
そう 思うよりも愛しているんだ
無限に出逢いたい

裸の私 生まれたばかり
抱きしめておくれ

あぁやっと逢えたね
遠くで生まれたのに こんなに丁度さ
もう 私ならば 君のカタチ
目眩をおぼえるほど

2人をのせて地球はまわる
抱きしめておくれ

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