I And I

I And I Hiragana Lyrics


I And I ひらがな リリクス

きっと わたし-たち…
どこ まで も じょうしょう して ゆく よう な   かんらん-しゃ な きぶん
した を みて かえりたくなって も   もどれない か も ね
きっと わたし-たち

どう した って いう の?   もぉ
おもかげ が まいご に なった
そんな に おとこ-っぽく なっちゃって おどろかさないで よ

そんな セリフ は いわない
バーガーShop   こえ   ふりむけ ば
なまえ も わすれてた ともだち
どう して わたし   こんな に ドギマギ してる ん だろ

ま わりだす まち   こきゅう して いる   はみだした みらい
みすかされ そう   こどく の りゅうし とんでる か も しれない

にちよう ひ の ごご   みんな が ちょっぴり じんせい に あきてる の

NO -SMOKING フロア
どうせ なら お はなし よう
まちぼうけ を くわせる しんゆう に   きょう だけ は ありがと

いしゅく しちゃう くらい   かっこ よく なってた きみ が
ほんと は こわい けど   ハート は
つぶれる ほど   うんめい の おと を かんじてる

どこ まで も じょうしょう して ゆく よう な   かんらん-しゃ な きぶん
した を みて かえりたくなって も   もどれない か も ね

あす から はじまる せいかつ   なん だ か わくわく して くる よ

ケイタイ おしえちゃおう か な
きっと わたし-たち…

I And I Romaji Lyrics

kitto watashi-tachi…
doko made mo jōshō shite yuku yō na kanran-sha na kibun
shita o mite kaeritakunatte mo modorenai ka mo ne
kitto watashi-tachi

dō shita tte yū no? mō
omokage ga maigo ni natta
sonna ni otoko-ppoku nacchatte odorokasanaide yo

sonna serifu wa iwanai
bāgāShop koe furimuke ba
namae mo wasureteta tomodachi
dō shite watashi konna ni dogimagi shiteru n daro

ma waridasu machi kokyū shite iru hamidashita mirai
misukasare sō kodoku no ryūshi tonderu ka mo shirenai

nichiyō hi no gogo minna ga choppiri jinsei ni akiteru no

NO SMOKING furoa
dōse nara o hanashi yō
machibōke o kuwaseru shin’yū ni kyō dake wa arigato

ishuku shichau kurai kakko yoku natteta kimi ga
honto wa kowai kedo hāto wa
tsubureru hodo unmei no oto o kanjiteru

doko made mo jōshō shite yuku yō na kanran-sha na kibun
shita o mite kaeritakunatte mo modorenai ka mo ne

asu kara hajimaru seikatsu nan da ka wakuwaku shite kuru yo

keitai oshiechaō ka na
kitto watashi-tachi…

I And I 漢字 リリクス

きっとわたしたち…
どこまでも上昇してゆくような かんらん車な気分
下を見て帰りたくなっても 戻れないかもね
きっとわたしたち

どうしたっていうの? もぉ
面影が迷子になった
そんなに男っぽくなっちゃって驚かさないでよ

そんなセリフは言わない
バーガーShop 声 振り向けば
名前も忘れてた友達
どうしてわたし こんなにドギマギしてるんだろ

まわりだす街 呼吸している はみ出した未来
見透かされそう 孤独の粒子飛んでるかもしれない

日曜日の午後 みんながちょっぴり人生にあきてるの

NO-SMOKINGフロア
どうせならお話しよう
待ちぼうけを食わせる親友に 今日だけはありがと

萎縮しちゃうくらい かっこよくなってた君が
ほんとは怖いけど ハートは
つぶれるほど 運命の音を感じてる

どこまでも上昇してゆくような かんらん車な気分
下を見て帰りたくなっても 戻れないかもね

明日から始まる生活 なんだかわくわくしてくるよ

ケイタイ教えちゃおうかな
きっとわたしたち…

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