M Hiragana Lyrics

M ひらがな リリクス

ぬれた くちびる の すきま の なか へ
あま-さ より も にがみ を もとめて
あいして あいして
もっと みつ を からめあい
あじわわせて

ばら の かおり より も せんさい な スメル
びくう つきぬけ はるか かなた の ぎんが へflyaway
こい の アレルギー で もう はな が つまって
ねぐるしい ひび だった けど
いき が できた よ

わらって わらって
ほほえむ きみ の ほっぺ に
わずか ばかり の エクスタシー
さわって さわって
ごかん を せめたおして
こわれて ゆく まで くるわせて

ゆれる こどう たしかめ
みじめ に なる ほど に よごして よ
「 つぎ は なん が いい の？ 」 と
はいて すてて わらって

たしかめあう ことば じゃ
こころ うるおう こと が できない
おちる とこ まで おちる
それ が ぼく の しあわせ

なん も いわず に そっと
やさしく みみたぶ に ふれて
ぼく だけ に しか きこえない しゅうは すう で
「 あいして あいして。 もっと あいして くれます か。 」
ささやいて よ

かぜ に まう ちょう より も ようえん な びぼう
チン こ おび ゆるませ しきん きょり までgetnear
こい の レンズ は もう ピント ずれちゃって
ぼやけて しまった けど
もんだい ない どうこう いう まえ に
どうこう ぜんかい-くん を とりこんだ

まわって まわって
なびく きみ

M Romaji Lyrics

nureta kuchibiru no sukima no naka e
ama-sa yori mo nigami o motomete
aishite aishite
motto mitsu o karameai
ajiwawasete

bara no kaori yori mo sensai na sumeru
bikū tsukinuke haruka kanata no ginga eflyaway
koi no arerugī de mō hana ga tsumatte
negurushī hibi datta kedo
iki ga dekita yo

waratte waratte
hohoemu kimi no hoppe ni
wazuka bakari no ekusutashī
sawatte sawatte
gokan o semetaoshite
kowarete yuku made kuruwasete

yureru kodō tashikame
mijime ni naru hodo ni yogoshite yo
‘ tsugi wa nan ga ī no？ ’ to
haite sutete waratte

tashikameau kotoba ja
kokoro uruou koto ga dekinai
ochiru toko made ochiru
sore ga boku no shiawase

nan mo iwazu ni sotto
yasashiku mimitabu ni furete
boku dake ni shika kikoenai shūha sū de
‘ aishite aishite. motto aishite kuremasu ka. ’
sasayaite yo

kaze ni mau chō yori mo yōen na bibō
chin ko obi yurumase shikin kyori madeget near
koi no renzu wa mō pinto zurechatte
boyakete shimatta kedo
mondai nai dōkō iu mae ni
dōkō zenkai-kun o torikonda

mawatte mawatte
nabiku kimi

M 漢字 リリクス

濡れた唇の隙間の中へ
甘さよりも苦味を求めて
愛して愛して
もっと蜜を絡め合い
味わわせて

薔薇の香りよりも繊細なスメル
鼻腔突き抜け遥か彼方の銀河へflyaway
恋のアレルギーでもう鼻が詰まって
寝苦しい日々だったけど
息ができたよ

笑って笑って
微笑む君のほっぺに
僅かばかりのエクスタシー
触って触って
五感を攻め倒して
壊れてゆくまで狂わせて

揺れる鼓動確かめ
惨めになるほどに汚してよ
「次は何がいいの？」と
吐いて捨てて笑って

確かめ合う言葉じゃ
心潤う事ができない
堕ちるとこまで堕ちる
それが僕の幸せ

何も言わずにそっと
優しく耳たぶに触れて
僕だけにしか聞こえない周波数で
「愛して愛して。もっと愛してくれますか。」
囁いてよ

風に舞う蝶よりも妖艶な美貌
チン小帯緩ませ至近距離までget near
恋のレンズはもうピントずれちゃって
ぼやけてしまったけど
問題ないどうこう言う前に
瞳孔全開君を取り込んだ

回って回って
靡く君のスカートに
僅かばかりのエクスタシー
奪って奪って
感覚を乗っ取って
僕の理想郷へ連れて行って

眩む景色の中に
見えた僕だけのエデンの園
「もっと強くでいい。」と
吐いて捨てて笑って

愛の言葉じゃなくて
痛覚に隠れた快感を
堕ちるとこまで堕ちる
それが僕の幸せ

僕らを繋ぐ糸は
銀の手錠の方がいいよ
恐れなくていいさ
楽しんでいいんだ
どこまでだってイクヨ

（おっけ＆＃１２３１６；♪)

抓って抓って
僕の左の頬を
殴って殴って
僕の脇腹を
潰して潰して
僕の気高き誇りを

壊れてゆくまで狂わせて

狂わせて…

揺れる鼓動確かめ
惨めになるほどに汚してよ
「次は何がいいの？」と
吐いて捨てて笑って

確かめ合う言葉じゃ
心潤う事ができない
堕ちるとこまで堕ちる
それが僕の幸せ
それが僕の生き様