Ningyo Mermaid

Ningyo
Mermaid Hiragana Lyrics


Ningyo
Mermaid ひらがな リリクス

ああ はい に なって しまった
もらった はな は すでに かれて いた
あい を かんたん に いう さいてい の
さいてい の ひと

はい に なって しまった
もらった はな は すでに かれて いた
あい を かんたん に ゆう
さいてい の
さいてい の

あなた は
「 いきる こと は きずつく こと」
やぶれた この きもち は、
どこ に いく の

あけがた、 わたくし は にんぎょ みたい に
あわ に なって は きえて ゆく の でしょう
こんな はくしゅ を あび たって
はら の たし に も ならない し
あいして など と いって は いなくて
この たいくつ を ころして ほしい
ほしい の は あなた
しめて あふれる
まだ、 こい の しかた も しらない
こい の しかた も しらない

ああ はい に なって しまった
もらった はな は すでに かれて いた
あい を かんたん に ゆう
さいてい の
さいてい の ひと

おぼろ( おぼろ) に なって しまって
きのう の こと も おぼえて いない の
ねはん( ね はん) に-はつ( た) って しまった
この いしき と
ほし ふる よる

とめ ところ( ど) ない
「 いきる こと は、 うそ を つく こと」
なぜ なら この きもち は
ここ に は ない

あけがた、 わたくし は にんぎょ みたい に
はな に なって は かれて いく の でしょう
なけ

Ningyo
Mermaid Romaji Lyrics

ā hai ni natte shimatta
moratta hana wa sudeni karete ita
ai o kantan ni iu saitei no
saitei no hito

hai ni natte shimatta
moratta hana wa sudeni karete ita
ai o kantan ni yū
saitei no
saitei no

anata wa
‘ ikiru koto wa kizutsuku koto’
yabureta kono kimochi wa,
doko ni iku no

akegata, watakushi wa ningyo mitai ni
awa ni natte wa kiete yuku no deshō
konna hakushu o abi tatte
hara no tashi ni mo naranai shi
aishite nado to itte wa inakute
kono taikutsu o koroshite hoshī
hoshī no wa anata
shimete afureru
mada, koi no shikata mo shiranai
koi no shikata mo shiranai

ā hai ni natte shimatta
moratta hana wa sudeni karete ita
ai o kantan ni yū
saitei no
saitei no hito

oboro( oboro) ni natte shimatte
kinō no koto mo oboete inai no
nehan( ne han) ni-hatsu( ta) tte shimatta
kono ishiki to
hoshi furu yoru

tome tokoro( do) nai
‘ ikiru koto wa, uso o tsuku koto’
naze nara kono kimochi wa
koko ni wa nai

akegata, watakushi wa ningyo mitai ni
hana ni natte wa karete iku no deshō
nake

Ningyo
Mermaid 漢字 リリクス

ああ 灰になってしまった
貰った花は既に枯れていた
愛を簡単に言う 最低の
最低のひと

灰になってしまった
貰った花は既に枯れていた
愛を簡単に言う
最低の
最低の

あなたは
「生きることは傷つくこと」
破れたこの気持ちは、
どこにいくの

明け方、私は人魚みたいに
泡になっては消えてゆくのでしょう
こんな拍手を浴びたって
腹の足しにもならないし
愛してなどと言ってはいなくて
この退屈を殺してほしい
欲しいのはあなた
占めて溢れる
まだ、恋の仕方も知らない
恋の仕方も知らない

ああ灰になってしまった
貰った花はすでに枯れていた
愛を簡単に言う
最低の
最低のひと

朧(おぼろ)になってしまって
昨日のことも覚えていないの
涅槃(ねはん)に発(た)ってしまった
この意識と
星降る夜

止め処(ど)ない
「生きることは、嘘をつくこと」
なぜならこの気持ちは
ここにはない

明け方、私は人魚みたいに
花になっては枯れて行くのでしょう
なけなしの私の
ナルシズム満たす愛燦々(さんさん)
もとから空耳なんかはなくて
すべて私の独り言でした
世界は今日も続くし
心などここにない
サーカスティックに崩壊

明け方、夢うつつとつかない
水面に泡となる走馬灯
世界が終わる時ここに
私とあなただけでした
愛してなどと言っていなくて
この退屈を殺してほしかった
間違っていたのはあなた
負けたのは私
恋の仕方も
恋の仕方も知らない

恋の仕方も知らない

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