Road Dai Nishou ~Kimi e~ Hiragana Lyrics
Road Dai Nishou ~Kimi e~ ひらがな リリクス
あめあがり の あさ のぞいた
みずたまり に うつる きみ の
ながい かみ が きれい だ と おもった
くつ の なか の こいし き に して
はだし に なれる そんな きぶん
はずかしく て すこし うしろ むいた
あの ひ まど から みえた
けしき に いて も いい の?
どんな に どんな に まぶしく て も
そこ に きぼう が あるなら Ah
どんな に どんな に はなれてて も
そら に はなびら まう まで に
この こころ とどけたい
しろい くも の かたち を みて
とり みたい だ ね と いってた
あなた の こえ みみ に のこってる
はしゃいで はしる その かげ を
いつ も の よう に ふみ ながら
あなた の こと だきしめて いたい
いつ か あるいてくだろう
その とき うなずいて
どんな に おもい が あふれてて も
きみ の なまえ ぐらい よべる よ
こんな に だいじ な きみ の こと を
いつ も えがお で みてたい
あおい ひかり で てらして
どんな に どんな に まぶしく て も
そこ に きぼう が あるなら Ah
どんな に どんな に はなれてて も
そら に はなびら まう まで に
この こころ とどけたい
どんな に どんな に まぶしく て も
ひとみ に ちから こめて AhAh
あしあと いっぱい つけて あるこう
きっと きょう から あす へ と
この みち は つづいてく
Road Dai Nishou ~Kimi e~ Romaji Lyrics
ameagari no asa nozoita
mizutamari ni utsuru kimi no
nagai kami ga kirei da to omotta
kutsu no naka no koishi ki ni shite
hadashi ni nareru sonna kibun
hazukashiku te sukoshi ushiro muita
ano hi mado kara mieta
keshiki ni ite mo ī no?
donna ni donna ni mabushiku te mo
soko ni kibō ga arunara Ah
donna ni donna ni hanaretete mo
sora ni hanabira mau made ni
kono kokoro todoketai
shiroi kumo no katachi o mite
tori mitai da ne to itteta
anata no koe mimi ni nokotteru
hashaide hashiru sono kage o
itsu mo no yō ni fumi nagara
anata no koto dakishimete itai
itsu ka aruitekudarō
sono toki unazuite
donna ni omoi ga afuretete mo
kimi no namae gurai yoberu yo
konna ni daiji na kimi no koto o
itsu mo egao de mitetai
aoi hikari de terashite
donna ni donna ni mabushiku te mo
soko ni kibō ga arunara Ah
donna ni donna ni hanaretete mo
sora ni hanabira mau made ni
kono kokoro todoketai
donna ni donna ni mabushiku te mo
hitomi ni chikara komete Ah Ah
ashiato ippai tsukete arukō
kitto kyō kara asu e to
kono michi wa tsuzuiteku
Road Dai Nishou ~Kimi e~ 漢字 リリクス
雨上がりの朝のぞいた
水たまりに映る君の
長い髪が 綺麗だと思った
靴の中の小石気にして
裸足になれるそんな気分
恥ずかしくて 少し後ろ向いた
あの日 窓から見えた
景色に 居てもいいの?
どんなに どんなに 眩しくても
そこに希望があるなら Ah
どんなに どんなに 離れてても
空に 花びら舞うまでに
この心 届けたい
白い雲の形を見て
鳥みたいだねと言ってた
あなたの声 耳に残ってる
はしゃいで走るその影を
いつものように踏みながら
あなたのこと 抱きしめていたい
いつか 歩いてくだろう
その時 うなずいて
どんなに 想いが溢れてても
君の 名前ぐらい呼べるよ
こんなに 大事な君のことを
いつも 笑顔で見てたい
青い光で照らして
どんなに どんなに 眩しくても
そこに希望があるなら Ah
どんなに どんなに 離れてても
空に 花びら舞うまでに
この心 届けたい
どんなに どんなに 眩しくても
瞳に力こめて Ah Ah
足あと いっぱいつけて歩こう
きっと 今日から明日へと
この道は続いてく