Baby Skin
N/a Hiragana Lyrics
Baby Skin
N/a ひらがな リリクス
ときどき、 きょうれつ に゛ ひとり゛ なん だ って こと
おもいしらされて しまう
おおぜい の やつ-ら と ツル んで て バカ やってる とき ほど からみついて くる
やみ が ふり せつない
Ah , けいたい の アドレス は マンタン な の に
Um , プッシュ ボタン に ふれた まま だれ の ベル も ならせない
* この て で つかみとれる゛ たしか な なん か゛ なんて
ホント に ある か わからなくなって しまう じだい に
まよう きぶん に まよって おもわずいだいた からだ
つめたく こおる ゆびさき に ふれた babyskin
デジタル な やけい が ミラー に かれい に おどって は
ふい に、 しんき ろう みたい に ながれてく
ボンヤリ うかんでる たいよう( ヒカル) に さえ おもわずかざす みぎうで が
しびれて おろせない
Ah , スクエア の スクリーン に ほぞん( のこ) しかけた おもい は
Um , たった いち ど の とうけつ( フリー エズ) で なん の こんせき( あと) も のこさない
* * この て の なか に のこる゛ たしか な なん か゛ なんて
ホント に ある か しんじられる はず ない じだい に
ひふ も にく も ほね まで おかされて いく しんたい
こわす よう に かきむしった つめ に ふれた babyskin
Baby Skin
N/a Romaji Lyrics
tokidoki, kyōretsu ni゛ hitori゛ nan da tte koto
omoishirasarete shimau
ōzei no yatsu-ra to tsuru nde te baka yatteru toki hodo karamitsuite kuru
yami ga furi setsunai
Ah keitai no adoresu wa mantan na no ni
Um pusshu botan ni fureta mama dare no beru mo narasenai
* kono te de tsukamitoreru゛ tashika na nan ka゛ nante
honto ni aru ka wakaranakunatte shimau jidai ni
mayou kibun ni mayotte omowazuidaita karada
tsumetaku kōru yubisaki ni fureta baby skin
dejitaru na yakei ga mirā ni karei ni odotte wa
fui ni, shinki rō mitai ni nagareteku
bon’yari ukanderu taiyō( Hikaru) ni sae omowazukazasu migiude ga
shibirete orosenai
Ah sukuea no sukurīn ni hozon( noko) shikaketa omoi wa
Um tatta ichi do no tōketsu( furī Ezu) de nan no konseki( ato) mo nokosanai
* * kono te no naka ni nokoru゛ tashika na nan ka゛ nante
honto ni aru ka shinjirareru hazu nai jidai ni
hifu mo niku mo hone made okasarete iku shintai
kowasu yō ni kakimushitta tsume ni fureta baby skin
Baby Skin
N/a 漢字 リリクス
時々、強烈に゛ひとり゛なんだってこと
思い知らされてしまう
大勢の奴らとツルんでてバカやってる時ほど 絡みついてくる
闇が 振り切ない
Ah, 携帯のアドレスはマンタンなのに
Um, プッシュボタンに触れたまま 誰のベルも鳴らせない
*この手でつかみ取れる゛確かな何か゛なんて
ホントに在るか わからなくなってしまう時代に
迷う気分に迷って 思わず抱いた体
冷たく凍る指先に触れた baby skin
デジタルな夜景がミラーに華麗に踊っては
ふいに、蜃気楼みたいに流れてく
ボンヤリ浮かんでる太陽(ヒカル)にさえ 思わず翳す右腕が
痺れて下ろせない
Ah, スクエアのスクリーンに保存(のこ)しかけた 想いは
Um, たった1度の凍結(フリーエズ)で 何の痕跡(あと)も残さない
**この手の中に残る゛確かな何か゛なんて
ホントに在るか 信じられる筈ない時代に
皮フも肉も骨まで 犯されていく身体
壊すように掻きむしった爪に触れた baby skin