Faust Hiragana Lyrics
Faust ひらがな リリクス
ひがさ さして あるく いち まん マイル
かぜ も りゆう も なく おちた リンゴ
この ほし の ひみつ の かぎ を
なくした ばしょ まで あるけ ば
アダム か イブ に は あえた はず な の に
かまえ わ ない よ かわらない よ
どっち に して も
おなじ くらい くるしい もの さ
かまえ わ ない よ かわらない よ
どっち に して も
おれ は あるきつづける から
あめあがり の そら と つち の におい
こころ の なか ひびく あくま の こえ
ほえる こと を わすれた いぬ
す に もどれない はち の むれ
ほんのう を わすれて まよいつづけてる
かまえ わ ない よ かわらない よ
どっち に して も
おなじ くらい くるしい もの さ
かまえ わ ない よ かわらない よ
どっち に して も
おれ は さがしつづける から
あかさないで みつかる まで
あかさないで こたえ は まだ
あさ も ひる も よる も
ひびく あくま の こえ
どれ だけ あるきつづけて も
ここ に いる ただ の じぶん が
だきしめられない
だきしめたい の に
かまえ わ ない よ かわらない よ
どっち に して も
おなじ くらい くるしい から
かまえ わ ない よ かわらない よ
どっち に して も
おれ は さがしつづける から
かまえ わ ない よ かわらない よ
どっち に して も
まよい ながら いきる もの さ
あかさないで みつかる まで
あかさないで こたえ は まだ
Faust Romaji Lyrics
higasa sashite aruku ichi man mairu
kaze mo riyū mo naku ochita ringo
kono hoshi no himitsu no kagi o
nakushita basho made aruke ba
Adamu ka ibu ni wa aeta hazu na no ni
kamae wa nai yo kawaranai yo
docchi ni shite mo
onaji kurai kurushī mono sa
kamae wa nai yo kawaranai yo
docchi ni shite mo
ore wa arukitsuzukeru kara
ameagari no sora to tsuchi no nioi
kokoro no naka hibiku akuma no koe
hoeru koto o wasureta inu
su ni modorenai hachi no mure
honnō o wasurete mayoitsuzuketeru
kamae wa nai yo kawaranai yo
docchi ni shite mo
onaji kurai kurushī mono sa
kamae wa nai yo kawaranai yo
docchi ni shite mo
ore wa sagashitsuzukeru kara
akasanaide mitsukaru made
akasanaide kotae wa mada
asa mo hiru mo yoru mo
hibiku akuma no koe
dore dake arukitsuzukete mo
koko ni iru tada no jibun ga
dakishimerarenai
dakishimetai no ni
kamae wa nai yo kawaranai yo
docchi ni shite mo
onaji kurai kurushī kara
kamae wa nai yo kawaranai yo
docchi ni shite mo
ore wa sagashitsuzukeru kara
kamae wa nai yo kawaranai yo
docchi ni shite mo
mayoi nagara ikiru mono sa
akasanaide mitsukaru made
akasanaide kotae wa mada
Faust 漢字 リリクス
日傘差して歩く一万マイル
風も理由も無く落ちたリンゴ
この星の秘密の鍵を
失くした場所まで歩けば
アダムかイブには会えたはずなのに
構わないよ 変わらないよ
どっちにしても
同じくらい苦しいものさ
構わないよ 変わらないよ
どっちにしても
おれは歩き続けるから
雨上がりの空と土の匂い
心の中響く 悪魔の声
吠える事を忘れた犬
巣に戻れない蜂の群れ
本能を忘れて迷い続けてる
構わないよ 変わらないよ
どっちにしても
同じくらい苦しいものさ
構わないよ 変わらないよ
どっちにしても
おれは探し続けるから
明かさないで 見つかるまで
明かさないで 答えはまだ
朝も昼も夜も
響く悪魔の声
どれだけ歩き続けても
ここにいるただの自分が
抱きしめられない
抱きしめたいのに
構わないよ 変わらないよ
どっちにしても
同じくらい苦しいから
構わないよ 変わらないよ
どっちにしても
おれは探し続けるから
構わないよ 変わらないよ
どっちにしても
迷いながら生きるものさ
明かさないで 見つかるまで
明かさないで 答えはまだ