GUBBAI
Goodbye Hiragana Lyrics

GUBBAI
Goodbye ひらがな リリクス

たとえば ぼく が なく よる どこ か で きみ も なく よう に
たとえ はなれてて も たぶん わからない こと ばかり じゃ ない

すなお に なれない ひび が つもりつもって
そろそろ くずれる ころ でしょう？
もう いち ど つみあげるなら かわり に そう だ な その て で

グッバイ 　 グッバイ
さよなら を しよう か きのう まで の ぼく-ら に
グッバイ 　 グッバイ
すこし ぎこちない けど おおきく て を ふって 　 グッバイ

たとえば ぼく じゃ なく て も きみ は わらう の だろう なんて
たとえばなし だ けど ヤダ 　 それ なら そば に いよう ずっと

かたひじ はる こと だけ を びがく に してた
そろそろ あきて きた から さ
きずつく こと は いま で も ひどく こわい けど 　 それ で も

グッバイ 　 グッバイ
さよなら は はじまり 　 きょう から また ぼく-ら は
グッバイ 　 グッバイ
うまれかわれない けど すてて しまえる さ 　 グッバイ

ゆずれない こと が ある よ な かお して てつがく-しゃ きどり だ
こども-だまし だ って さいしょ から もう きづいてた ん でしょう？

グッバイ 　 グッバイ
さよなら を しょう か きのう まで の ぼく-ら に
グッバイ 　 グッバイ
すこし ぎこちない まま おおきく て を ふって 　 グッバイ

GUBBAI
Goodbye Romaji Lyrics

tatoeba boku ga naku yoru doko ka de kimi mo naku yō ni
tatoe hanaretete mo tabun wakaranai koto bakari ja nai

sunao ni narenai hibi ga tsumoritsumotte
sorosoro kuzureru koro deshō？
mō ichi do tsumiagerunara kawari ni sō da na sono te de

gubbai gubbai
sayonara o shiyō ka kinō made no boku-ra ni
gubbai gubbai
sukoshi gikochinai kedo ōkiku te o futte gubbai

tatoeba boku ja naku te mo kimi wa warau no darō nante
tatoebanashi da kedo Yada sore nara soba ni iyō zutto

katahiji haru koto dake o bigaku ni shiteta
sorosoro akite kita kara sa
kizutsuku koto wa ima de mo hidoku kowai kedo sore de mo

gubbai gubbai
sayonara wa hajimari kyō kara mata boku-ra wa
gubbai gubbai
umarekawarenai kedo sutete shimaeru sa gubbai

yuzurenai koto ga aru yo na kao shite tetsugaku-sha kidori da
kodomo-damashi da tte saisho kara mō kizuiteta n deshō？

gubbai gubbai
sayonara o shiyō ka kinō made no boku-ra ni
gubbai gubbai
sukoshi gikochinai mama ōkiku te o futte gubbai

GUBBAI
Goodbye 漢字 リリクス

たとえばぼくが泣く夜どこかできみも泣くように
たとえ離れてても多分 わからないことばかりじゃない

素直になれない日々が積もり積もって
そろそろ崩れる頃でしょう？
もう一度積み上げるなら代わりにそうだなその手で

グッバイ　グッバイ
さよならをしようか昨日までのぼくらに
グッバイ　グッバイ
少しぎこちないけど大きく手を振って　グッバイ

たとえばぼくじゃなくてもきみは笑うのだろうなんて
たとえ話だけどヤダ　それならそばに居ようずっと

肩肘張ることだけを美学にしてた
そろそろ飽きてきたからさ
傷つくことは今でもひどく怖いけど　それでも

グッバイ　グッバイ
さよならははじまり　今日からまたぼくらは
グッバイ　グッバイ
生まれ変われないけど捨ててしまえるさ　グッバイ

譲れないことがあるよな顔して哲学者気取りだ
子供騙しだって最初からもう気付いてたんでしょう？

グッバイ　グッバイ
さよならをしょうか昨日までのぼくらに
グッバイ　グッバイ
少しぎこちないまま大きく手を振って　グッバイ