Shounen
Boy Hiragana Lyrics

Shounen
Boy ひらがな リリクス

ありふれたいき かた それ-なり で いい と
き が つけ ば よくぼう も おさえてる
じみ に なった ね と いわれて しまったら
きけん です やるき あります か?

「 ほしい もの もてなくて も こまらない と
わらえる の が おとな です よ」 じゃ つまらない ね

しょうねん の よう な かがやき で もう いち ど はじけよう
まもる モノ に かくれた お たから を さがそう
だれ で も はなやか な いろ に しまれる はず だ よ
いつ も わすれない よう に ときどき えがお で
おしえて ほしい

じょうねつ を もやした あの ころ の よう に
みらい だけ め を そらさないで ね
ぎゃくさん したなら いま やるべき こと
かんたん に みつけられる はず

たいくつ な なみおと に やすらいだら
あふれだす ときめき の かわ が ながれだす

うんめい の よう な みちびき が ぼく-ら を かえてく
すこし とまどう きもち こども じゃ ない から
まだ、 かさなりあう ひとごみ を ぬけだせないなら
ぼく が つれだして みせる あたらしい みち で も
ためして みよう

しょうねん の よう な かがやき で もう いち ど はじけよう
せめる モノ を みつけて つきすすむ だけ で
だれ で も はなやか な いろ に しまれる はず だ よ
きみ が おしえて くれた ね とびだす ゆうき を
おさえきれない

Shounen
Boy Romaji Lyrics

arifuretaiki kata sore-nari de ī to
ki ga tsuke ba yokubō mo osaeteru
jimi ni natta ne to iwarete shimattara
kiken desu yaruki arimasu ka?

‘ hoshī mono motenakute mo komaranai to
waraeru no ga otona desu yo’ ja tsumaranai ne

shōnen no yō na kagayaki de mō ichi do hajikeyō
mamoru mono ni kakureta o takara o sagasō
dare de mo hanayaka na iro ni shimareru hazu da yo
itsu mo wasurenai yō ni tokidoki egao de
oshiete hoshī

jōnetsu o moyashita ano koro no yō ni
mirai dake me o sorasanaide ne
gyakusan shitanara ima yarubeki koto
kantan ni mitsukerareru hazu

taikutsu na namioto ni yasuraidara
afuredasu tokimeki no kawa ga nagaredasu

unmei no yō na michibiki ga boku-ra o kaeteku
sukoshi tomadou kimochi kodomo ja nai kara
mada, kasanariau hitogomi o nukedasenainara
boku ga tsuredashite miseru atarashī michi de mo
tameshite miyō

shōnen no yō na kagayaki de mō ichi do hajikeyō
semeru mono o mitsukete tsukisusumu dake de
dare de mo hanayaka na iro ni shimareru hazu da yo
kimi ga oshiete kureta ne tobidasu yūki o
osaekirenai

Shounen
Boy 漢字 リリクス

ありふれた生き方 それなりでいいと
気が付けば 欲望も抑えてる
地味になったねと 言われてしまったら
危険です やる気ありますか?

「欲しいもの 持てなくても 困らないと
笑えるのが 大人ですよ」じゃ つまらないね

少年のような輝きで もう一度はじけよう
守る モノに隠れた お宝を探そう
誰でも華やかな色に 染まれるはずだよ
いつも忘れないように 時々笑顔で
教えて欲しい

情熱を燃やした あの頃のように
未来だけ 目をそらさないでね
逆算したなら 今やるべき事
簡単に 見つけられるはず

退屈な 波音に やすらいだら
溢れ出す ときめきの川が 流れだす

運命のような導きが 僕らを変えてく
少し 戸惑う気持ち 子供じゃないから
まだ、重なり合う人ごみを 抜け出せないなら
僕が連れ出してみせる 新しい道でも
試してみよう

少年のような輝きで もう一度はじけよう
せめる モノを見付けて 突き進むだけで
誰でも華やかな色に 染まれるはずだよ
君が教えてくれたね 飛び出す勇気を
押さえきれない