refrain-classico- Hiragana Lyrics
refrain-classico- ひらがな リリクス
きみ を おもう ことば も きもち はなれて いる
さびし すぎる こたえ に みみ を うたがう
なん が おきて しまった の?
ついやした ひび は とおく
むきあう こと できなくて
はなれて いく よ
いつ まで も であえた ころ の
まぶしい きもち なら. . .
かわりはてた こころ
ゆめ を まちわびて も つみ が おいこせ ば
おわり つげる しか なく て
つめたい あらし すぎたら まち は すがお みせる
なん も おきなかった よう に とき は ながれる
あやしい ひび を のりこえて すこし しずか に なったら
まばゆい ひかり の なか に とびこんで いける
ひと は であい を くりかえし にじ の うた かなでる
むだ じゃ ない わかれ は
ながめて こわ-がら ず に かさ を とじたなら
はれた ひ が おとずれた よ
これ から も であえる ひと と
まぶしい きもち なら
ふりつもる いとし-さ
うらぎり も すべて むね の なか に しまい
あたらしい にじ の うた きよらか に ながれる
むだ じゃ ない わかれ は
ながめて こわ-がら ず に かさ を とじたなら
はれた ひ が おとずれた よ
おとな に なれた き が する
refrain-classico- Romaji Lyrics
kimi o omou kotoba mo kimochi hanarete iru
sabishi sugiru kotae ni mimi o utagau
nan ga okite shimatta no?
tsuiyashita hibi wa tōku
mukiau koto dekinakute
hanarete iku yo
itsu made mo deaeta koro no
mabushī kimochi nara. . .
kawarihateta kokoro
yume o machiwabite mo tsumi ga oikose ba
owari tsugeru shika naku te
tsumetai arashi sugitara machi wa sugao miseru
nan mo okinakatta yō ni toki wa nagareru
ayashī hibi o norikoete sukoshi shizuka ni nattara
mabayui hikari no naka ni tobikonde ikeru
hito wa deai o kurikaeshi niji no uta kanaderu
muda ja nai wakare wa
nagamete kowa-gara zu ni kasa o tojitanara
hareta hi ga otozureta yo
kore kara mo deaeru hito to
mabushī kimochi nara
furitsumoru itoshi-sa
uragiri mo subete mune no naka ni shimai
atarashī niji no uta kiyoraka ni nagareru
muda ja nai wakare wa
nagamete kowa-gara zu ni kasa o tojitanara
hareta hi ga otozureta yo
otona ni nareta ki ga suru
refrain-classico- 漢字 リリクス
君を想う言葉も 気持ち離れている
寂し過ぎる答えに 耳を疑う
何が起きてしまったの?
費やした日々は遠く
向き合う事出来なくて
離れて行くよ
いつまでも出会えた頃の
まぶしい気持ちなら…
変わり果てた心
夢を待ちわびても 罪が追いこせば
終わり告げるしかなくて
冷たい嵐過ぎたら 街は素顔見せる
何も起きなかった様に 時は流れる
あやしい日々を乗り越えて 少し静かになったら
まばゆい光りの中に 飛び込んで行ける
人は出会いを繰り返し 虹の歌奏でる
無駄じゃない別れは
眺めて怖がらずに 傘を閉じたなら
晴れた日が訪れたよ
これからも出会える人と
まぶしい気持ちなら
降り積もる愛しさ
裏切りも全て胸の中にしまい
新しい虹の歌 清らかに流れる
無駄じゃない別れは
眺めて怖がらずに 傘を閉じたなら
晴れた日が訪れたよ
大人になれた気がする