Love Trippin’ Hiragana Lyrics
Love Trippin’ ひらがな リリクス
たび に でる よ きみ と ポケット に は キャンディ
ありったけ の ゆめ を はなたば に して
ききなれた ログ セ アナウンス に して さ
カカト ひびかせ お とくい な ステップ!
この せかい – ソ ラ – を かきかえる ため の えのぐ なら
いつ で も もちあわせてる
はなそう よ すてき な ものがたり を
きんいろ の もり を かける にじ – ツバサ – みたい に
たいよう に あいず を おくる
そう、 どこ に も ない きみ だけ の あんごう – シルシ –
もっと ぼく に きかせて
つき が うたいだして ほし-たち を つれてく
ありふれてる けしき も たまに いい よ ね?
あるきつかれたなら ぼく が て を ひく から
キャラメル の よう に やさしい こえ つたえて
カラフル な ボトル に つめた あまい フル ひと-ツ は
いつ で も むね – ココ – に ある から
はなそう よ ぼく-ら の ものがたり を
よる より も ながく ふかい ロマンチシズム
すき な だけ えがく よ それ は
きえる こと ない ふたり が みつけた
えいぞう – キ オク – に なるだろう
あいまい な コトバ を ならべる より
ダイレクト! かんじたい
はなそう よ すてき な ものがたり を
きんいろ の もり を かける にじ – ツバサ – みたい に
たいよう に あいず を したら
ほら、 つづいてく
ぼく-たち の あん 號 – シルシ – ずっと きざんで いこう
Love Trippin’ Romaji Lyrics
tabi ni deru yo kimi to poketto ni wa kyandi
arittake no yume o hanataba ni shite
kikinareta rogu se anaunsu ni shite sa
kakato hibikase o tokui na suteppu!
kono sekai So o kakikaeru tame no enogu nara
itsu de mo mochiawaseteru
hanasō yo suteki na monogatari o
kin’iro no mori o kakeru niji tsubasa mitai ni
taiyō ni aizu o okuru
sō, doko ni mo nai kimi dake no angō shirushi
motto boku ni kikasete
tsuki ga utaidashite hoshi-tachi o tsureteku
arifureteru keshiki mo tamani ī yo ne?
arukitsukaretanara boku ga te o hiku kara
kyarameru no yō ni yasashī koe tsutaete
karafuru na botoru ni tsumeta amai furu hito-tsu wa
itsu de mo mune koko ni aru kara
hanasō yo boku-ra no monogatari o
yoru yori mo nagaku fukai romanchishizumu
suki na dake egaku yo sore wa
kieru koto nai futari ga mitsuketa
eizō ki oku ni narudarō
aimai na kotoba o naraberu yori
dairekuto! kanjitai
hanasō yo suteki na monogatari o
kin’iro no mori o kakeru niji tsubasa mitai ni
taiyō ni aizu o shitara
hora, tsuzuiteku
boku-tachi no an shirushi zutto kizande ikō
Love Trippin’ 漢字 リリクス
旅に出るよ君と ポケットにはキャンディ
ありったけの夢を花束にして
聞き慣れたログセ アナウンスにしてさ
カカト響かせ お得意なステップ!
この世界-ソラ-を書き変える為の絵の具なら
いつでも持ち合わせてる
話そうよ 素敵な物語を
金色の森を架ける虹-ツバサ-みたいに
太陽に合図を送る
そう、どこにもない 君だけの暗号-シルシ-
もっと僕に聞かせて
月が歌い出して 星たちを連れてく
ありふれてる景色もたまにいいよね?
歩き疲れたなら 僕が手をひくから
キャラメルのように優しい声伝えて
カラフルなボトルに詰めた甘いフル一ツは
いつでも胸-ココ-にあるから
話そうよ僕らの物語を
夜よりも永く深いロマンチシズム
好きなだけ描くよ それは
消えることない 二人が見つけた
映像-キオク-になるだろう
曖昧なコトバを並べるより
ダイレクト!感じたい
話そうよ 素敵な物語を
金色の森を架ける虹-ツバサ-みたいに
太陽に合図をしたら
ほら、続いてく
僕たちの暗號-シルシ-ずっと刻んでいこう