Sunao Hiragana Lyrics
Sunao ひらがな リリクス
ゆうぐれ の そら を みあげたら
ちっぽけ な はぐれぐも が ひと-つ
ゆっくり と そら を あるいてく
せなか は まるで わたくし みたい
ひとり なら きずつかない…
ぜったい に なかない って いいきかせてた
きみ と であって せかい は まるで いろ も かたち も ちがう
あす も きっと わらえる ん だ ね
すなお で いて いい ん だ ね
すなお で いて いい ん だ ね
クレヨン で えがいた みらい ちず
「 かなう はず ない」 と まるめて すてた
おいかけて て を のばして みて も
はなれてく そんな き が した から
なん か が こわれてく の を
ひとり うけとめられずにげだしてた
きみ と であって せかい は まるで かぜ も ひかり も ちがう
あす も きっと つよく なれる
わたくし で いて いい ん だ ね
わたくし で いて いい ん だ ね
ふい に こぼれた なみだ は そら に はじけて にじ に なって
きみ と ふたり で あるいて いく
てのひら かさね ながら
きみ と であって せかい は まるで いろ も かたち も ちがう
あす も きっと わらえる ん だ ね
すなお で いて いい ん だ ね
すなお で いて いい ん だ ね
すなお で いて いい ん だ ね
Sunao Romaji Lyrics
yūgure no sora o miagetara
chippoke na haguregumo ga hito-tsu
yukkuri to sora o aruiteku
senaka wa marude watakushi mitai
hitori nara kizutsukanai…
zettai ni nakanai tte īkikaseteta
kimi to deatte sekai wa marude iro mo katachi mo chigau
asu mo kitto waraeru n da ne
sunao de ite ī n da ne
sunao de ite ī n da ne
kureyon de egaita mirai chizu
‘ kanau hazu nai’ to marumete suteta
oikakete te o nobashite mite mo
hanareteku sonna ki ga shita kara
nan ka ga kowareteku no o
hitori uketomerarezunigedashiteta
kimi to deatte sekai wa marude kaze mo hikari mo chigau
asu mo kitto tsuyoku nareru
watakushi de ite ī n da ne
watakushi de ite ī n da ne
fui ni koboreta namida wa sora ni hajikete niji ni natte
kimi to futari de aruite iku
tenohira kasane nagara
kimi to deatte sekai wa marude iro mo katachi mo chigau
asu mo kitto waraeru n da ne
sunao de ite ī n da ne
sunao de ite ī n da ne
sunao de ite ī n da ne
Sunao 漢字 リリクス
夕暮れの空を見上げたら
ちっぽけな はぐれ雲がひとつ
ゆっくりと空を歩いてく
背中は まるで私みたい
一人なら傷つかない…
絶対に泣かないって言い聞かせてた
君と出逢って世界はまるで色も形も違う
明日もきっと笑えるんだね
素直でいていいんだね
素直でいていいんだね
クレヨンで描いた未来地図
「叶うはずない」と丸めて捨てた
追いかけて手を伸ばしてみても
離れてく そんな気がしたから
何かが壊れてくのを
一人受け止められず逃げ出してた
君と出逢って世界はまるで風も光も違う
明日もきっと強くなれる
私でいていいんだね
私でいていいんだね
ふいにこぼれた涙は空に弾けて虹になって
君と二人で歩いていく
手のひら重ねながら
君と出逢って世界はまるで色も形も違う
明日もきっと笑えるんだね
素直でいていいんだね
素直でいていいんだね
素直でいていいんだね