Plenty of grit

Plenty of grit Hiragana Lyrics


Plenty of grit ひらがな リリクス

ふきあれる かぜ が かみ を すりぬけて いく
その ひとみ に うつる しんき ろう

ひかり と やみ の はざま うまれた いのち
いま ふたたび たちむかう とき と

じだい を うつす かがみ さえ ひびわれくだけて
それ で も いきてるもとめて やまない あい を さけんでる

たちきれないおもいいだいて ひと は さまよいつづける
たちはだかる かべ みあげる より
うちくずす すべ は ある と まぼろし を うちはらって
いつ だ って いま ここ が はじまり

くりかえす ひび に おきわすれた ねがい
め を ふせて も ほんとう は しってる

つよ-さ と よわ-さ やさし-さ と きずあと
ゆらぐ こころ うちけしたく って

いろどられた この まちなみ さびし-さ かくせず
それ で も いきてる
あす を のりこえる ちから もとめてる

つよ-がってる その もろ-さ も ひっくるめて あいしたい
なみだ の あと けせない いたみ も
うけとめて わすれないで そして あす が かわる よ
よびおこせねむってる ちから を

たちきれないおもいいだいて ひと は さまよいつづける
たちはだかる かべ みあげる より
うちくずす すべ は ある と まぼろし を うちはらって
いつ だ って いま ここ が はじまり

Plenty of grit Romaji Lyrics

fukiareru kaze ga kami o surinukete iku
sono hitomi ni utsuru shinki rō

hikari to yami no hazama umareta inochi
ima futatabi tachimukau toki to

jidai o utsusu kagami sae hibiwarekudakete
sore de mo ikiterumotomete yamanai ai o sakenderu

tachikirenaiomoiidaite hito wa samayoitsuzukeru
tachihadakaru kabe miageru yori
uchikuzusu sube wa aru to maboroshi o uchiharatte
itsu da tte ima koko ga hajimari

kurikaesu hibi ni okiwasureta negai
me o fusete mo hontō wa shitteru

tsuyo-sa to yowa-sa yasashi-sa to kizuato
yuragu kokoro uchikeshitaku tte

irodorareta kono machinami sabishi-sa kakusezu
sore de mo ikiteru
asu o norikoeru chikara motometeru

tsuyo-gatteru sono moro-sa mo hikkurumete aishitai
namida no ato kesenai itami mo
uketomete wasurenaide soshite asu ga kawaru yo
yobiokosenemutteru chikara o

tachikirenaiomoiidaite hito wa samayoitsuzukeru
tachihadakaru kabe miageru yori
uchikuzusu sube wa aru to maboroshi o uchiharatte
itsu da tte ima koko ga hajimari

Plenty of grit 漢字 リリクス

吹き荒れる風が髪をすり抜けて行く
その瞳に映る蜃気楼

光と闇の狭間生まれた命
今再び立ち向かう時と

時代を映す鏡さえひび割れ砕けて
それでも生きてる求めて止まない愛を叫んでる

断ち切れない思い抱いて人は彷徨い続ける
立ちはだかる壁見上げるより
打ち崩すすべはあると幻を打ち払って
いつだって今ここが始まり

繰り返す日々に置き忘れた願い
目を伏せても本当は知ってる

強さと弱さ優しさと傷跡
揺らぐ心打ち消したくって

彩られたこの街並み寂しさ隠せず
それでも生きてる
明日を乗り越える力求めてる

強がってるそのもろさもひっくるめて愛したい
涙の後消せない痛みも
受け止めて忘れないでそして明日が変わるよ
呼び起こせ眠ってる力を

断ち切れない思い抱いて人は彷徨い続ける
立ちはだかる壁見上げるより
打ち崩すすべはあると幻を打ち払って
いつだって今ここが始まり

Leave a Comment