Going History

Going History Hiragana Lyrics


Going History ひらがな リリクス

だれ か を きずつけて うばった こい な の に
はんとし も たたない うち に あい の かけら も きえた
うちこんだ つかのま また、 こい を した けど
あい じゃ ない さびし-さ を うめる こいびと と いう ロザリオ
ひと は どう して キス を したがる の
ひと は どう して ふたり で ねむる の
WecanWecananytime
マジ か わからない こころ、 なん も いわない

* くるしい ほど せつない ほど
すき な ひと に あいたい
まち が うまれかわる くらい
いとしい ひと に あいたい

そして いつ か ふりかえれ ば
なつかしい おもいで を
あつく かたる じぶん に なる ため
あるく よ  History

でんわ さえ ならない きゅうじつ の へや に は
やりすごした ゆめ が ただ よこ に よりそって いる
こどく を かんじてる こころ を うちけして
ベッド に すべりこんで は あさ が くる の を まった
ゆめ は どう して とおく へ にげる の
ゆめ は どう して たにん の もの な の
WecanWecananytime

マジ に なけて くる あす も なん も みえない

* * まぶしい ほど つらぬく ほど
むちゅう な ゆめみ つけたい
とき が はやく すぎる くらい
たのしい ゆめみ つけたい
そして いつ か ふりかえれ ば
なつかしい おもいで を
あつく かたる じぶん に なる ため
あるく よ  History

* くりかえし
* * くりかえし

Going History Romaji Lyrics

dare ka o kizutsukete ubatta koi na no ni
hantoshi mo tatanai uchi ni ai no kakera mo kieta
uchikonda tsukanoma mata, koi o shita kedo
ai ja nai sabishi-sa o umeru koibito to yū rozario
hito wa dō shite kisu o shitagaru no
hito wa dō shite futari de nemuru no
We can We can any time
maji ka wakaranai kokoro, nan mo iwanai

* kurushī hodo setsunai hodo
suki na hito ni aitai
machi ga umarekawaru kurai
itoshī hito ni aitai

soshite itsu ka furikaere ba
natsukashī omoide o
atsuku kataru jibun ni naru tame
aruku yo History

denwa sae naranai kyūjitsu no heya ni wa
yarisugoshita yume ga tada yoko ni yorisotte iru
kodoku o kanjiteru kokoro o uchikeshite
beddo ni suberikonde wa asa ga kuru no o matta
yume wa dō shite tōku e nigeru no
yume wa dō shite tanin no mono na no
We can We can any time

maji ni nakete kuru asu mo nan mo mienai

* * mabushī hodo tsuranuku hodo
muchū na yumemi tsuketai
toki ga hayaku sugiru kurai
tanoshī yumemi tsuketai
soshite itsu ka furikaere ba
natsukashī omoide o
atsuku kataru jibun ni naru tame
aruku yo History

* kurikaeshi
* * kurikaeshi

Going History 漢字 リリクス

誰かを傷つけて奪った恋なのに
半年も立たないうちに愛の欠片も消えた
打ち込んだ束の間また、恋をしたけど
愛じゃない寂しさを埋める恋人というロザリオ
人はどうしてキスをしたがるの
人はどうして二人で眠るの
We can We can any time
マジか分からない心、何も言わない

*苦しいほど切ないほど
好きな人に逢いたい
街が生まれ変わるくらい
愛しい人に逢いたい

そしていつか振り返れば
懐かしい思い出を
熱く語る自分になるため
歩くよ History

電話さえ鳴らない休日の部屋には
やり過ごした夢がただ横に寄り添っている
孤独を感じてる心を打ち消して
ベッドに滑り込んでは朝が来るのを待った
夢はどうして遠くへ逃げるの
夢はどうして他人のものなの
We can We can any time

マジに泣けてくる明日も何も見えない

**眩しいほど貫くほど
夢中な夢見つけたい
時が早く過ぎるくらい
楽しい夢見つけたい
そしていつか振り返れば
懐かしい思い出を
熱く語る自分になるため
歩くよ History

* 繰り返し
** 繰り返し

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