Yuzurenai Omoi Hiragana Lyrics
Yuzurenai Omoi ひらがな リリクス
まだまだ おわれない ん だ なみだ が こぼれよう と
ユズレナイ そう ヒ が、 いつ か てん に のぼる と しんじて すすめ
にげみち を ふさがれて もう あともどり は できない
まけちゃう なんて おもったら きっと まける
この むね の うち を さとられない よう に、 いき を のみこみ
うんめい を ゆだねて タイミング を はかる よ
つみかさねて きた ちから の すべて で
きせき を しんじて たちあがる
よわ-さ を つよ-さ に かえ こころ で あなた を よぶ
ユズレナイ そう ヒ、 かかえ つながって ゆく たましい は みらい へ
やさし-さ が なけれ ば そこ に きずな は、 うまれない
で も やさし-さ は とき と して かせ に なる
たたかい の かね が なるとまどって いる ひま なんて ない
うんめい の とびら が いま ゆっくり ひらく よ
じぶん の よわ-さ を しって いる ひと は
つよ-さ に カムフラージュ して みせる
まだまだ おわれない ん だ この てのひら で つかむ まで は
ユズレナイ そう ヒ かかえ いのり ささげた よぞら へ
いっしゅん の この せんこう は あす へ の きぼう と なり
しんたい の おく、 はじけて たかなる こどう きょうめい かす
まだまだ おわれない ん だ なみだ が こぼれよう と
ユズレナイ そう ヒ が、 いつ か てん に のぼる と しんじて すすめ
ひとり で…
Yuzurenai Omoi Romaji Lyrics
madamada owarenai n da namida ga koboreyō to
sō hi ga, itsu ka ten ni noboru to shinjite susume
nigemichi o fusagarete mō atomodori wa dekinai
makechau nante omottara kitto makeru
kono mune no uchi o satorarenai yō ni, iki o nomikomi
unmei o yudanete taimingu o hakaru yo
tsumikasanete kita chikara no subete de
kiseki o shinjite tachiagaru
yowa-sa o tsuyo-sa ni kae kokoro de anata o yobu
sō , kakae tsunagatte yuku tamashī wa mirai e
yasashi-sa ga nakere ba soko ni kizuna wa, umarenai
de mo yasashi-sa wa toki to shite kase ni naru
tatakai no kane ga narutomadotte iru hima nante nai
unmei no tobira ga ima yukkuri hiraku yo
jibun no yowa-sa o shitte iru hito wa
tsuyo-sa ni kamufurāju shite miseru
madamada owarenai n da kono tenohira de tsukamu made wa
sō kakae inori sasageta yozora e
isshun no kono senkō wa asu e no kibō to nari
shintai no oku, hajikete takanaru kodō kyōmei kasu
madamada owarenai n da namida ga koboreyō to
sō hi ga, itsu ka ten ni noboru to shinjite susume
hitori de…
Yuzurenai Omoi 漢字 リリクス
まだまだ終われないんだ 涙がこぼれようと
ユズレナイ想ヒが、いつか 天に昇ると 信じて進め
逃げ道をふさがれてもう後戻りは出来ない
負けちゃうなんて思ったらきっと負ける
この胸のうちを悟られないように、息を呑み込み
運命を委ねてタイミングをはかるよ
積み重ねてきた 力のすべてで
奇跡を信じて立ち上がる
弱さを強さに変え 心であなたを呼ぶ
ユズレナイ想ヒ、抱え 繋がってゆく 魂は未来へ
優しさがなければそこに絆は、生まれない
でも優しさは時として枷になる
戦いの鐘が鳴る戸惑っている暇なんてない
運命の扉がいまゆっくり開くよ
自分の弱さを 知っている人は
強さにカムフラージュして見せる
まだまだ終われないんだ この掌で掴むまでは
ユズレナイ想ヒ抱え 祈り捧げた 夜空へ
一瞬のこの閃光は 明日への希望となり
身体の奥、 弾けて 高鳴る鼓動 共鳴かす
まだまだ終われないんだ 涙がこぼれようと
ユズレナイ想ヒが、いつか 天に昇ると 信じて進め
ひとりで…