Scarlet Ballet Hiragana Lyrics
Scarlet Ballet ひらがな リリクス
しんじてる もの を つよく ひきよせる
こごえた まなざし も まもって あげる から
ねがい は ひ の らせん に まいおりてく
ちっぽけ な モノ うつさない そら
ひとり はしれ ば こわく なかった
ここ で あす を うらぎれ ば
もう どこ に も いかれない
げんじつ( いま) つみ に さまよう まち ただ もとめて ひかり を
しんじてる もの を つよく ひきよせる
こごえた まなざし も まもって あげる から
りょうて に にぎった おもい は“ かがやき”
おわらない しらべ が しんじつ( ホント) に とどく まで
ねがい は ひ の らせん に まいおりてく
ま よなか( よる) に め に する かがみ の よう な
じぶん じしん も しらぬ こどく に
きづき そう からっぽ の うで
ねぇ アナタ が ちか すぎる
ふる あめ に かきけされる この こえ は はかなく て
かなわない もの に ちかづいて いきたい
ふるえ そう な かた を まもって くれるなら
りょうて を ひろげて いたみ を みつめて
いやせない きずあと むね に のこされて も
アタシ と いう びねつ の たま を こめて
りょうて に にぎった おもい は“ かがやき”
おわらない しらべ が しんじつ に とどく まで
かなわない もの に ちかづいて いきたい
ふるえ そう な かた を まもって くれるなら
りょうて を ひろげて いたみ を みつめて
いやせない きずあと むね に のこされて も
アタシ と いう びねつ で うちぬいてく
Scarlet Ballet Romaji Lyrics
shinjiteru mono o tsuyoku hikiyoseru
kogoeta manazashi mo mamotte ageru kara
negai wa hi no rasen ni maioriteku
chippoke na mono utsusanai sora
hitori hashire ba kowaku nakatta
koko de asu o uragire ba
mō doko ni mo ikarenai
genjitsu( ima) tsumi ni samayou machi tada motomete hikari o
shinjiteru mono o tsuyoku hikiyoseru
kogoeta manazashi mo mamotte ageru kara
ryōte ni nigitta omoi wa“ kagayaki”
owaranai shirabe ga shinjitsu( honto) ni todoku made
negai wa hi no rasen ni maioriteku
ma yonaka( yoru) ni me ni suru kagami no yō na
jibun jishin mo shiranu kodoku ni
kizuki sō karappo no ude
nei anata ga chika sugiru
furu ame ni kakikesareru kono koe wa hakanaku te
kanawanai mono ni chikazuite ikitai
furue sō na kata o mamotte kurerunara
ryōte o hirogete itami o mitsumete
iyasenai kizuato mune ni nokosarete mo
atashi to yū binetsu no tama o komete
ryōte ni nigitta omoi wa“ kagayaki”
owaranai shirabe ga shinjitsu ni todoku made
kanawanai mono ni chikazuite ikitai
furue sō na kata o mamotte kurerunara
ryōte o hirogete itami o mitsumete
iyasenai kizuato mune ni nokosarete mo
atashi to yū binetsu de uchinuiteku
Scarlet Ballet 漢字 リリクス
信じてるものを 強く引き寄せる
凍えた眼差しも 守ってあげるから
願いは緋の螺旋に 舞い降りてく
ちっぽけなモノ 映さない空
独り走れば 怖くなかった
ここで明日を裏切れば
もう何処にも行かれない
現実(いま) 罪に 彷徨う街 ただ求めて 光を
信じてるものを 強く引き寄せる
凍えた眼差しも 守ってあげるから
両手に握った 想いは“輝き”
終わらない調べが 真実(ホント)に届くまで
願いは緋の螺旋に 舞い降りてく
真夜中(よる)に目にする鏡の様な
自分自身も知らぬ孤独に
気付きそう 空っぽの腕
ねぇ アナタが近すぎる
降る雨に 掻き消される この声は 儚くて
叶わないものに 近付いて行きたい
震えそうな肩を 守ってくれるなら
両手を広げて 痛みを見つめて
癒せない傷跡 胸に残されても
アタシという微熱の 弾を込めて
両手に握った 想いは“輝き”
終わらない調べが 真実に届くまで
叶わないものに 近付いて行きたい
震えそうな肩を 守ってくれるなら
両手を広げて 痛みを見つめて
癒せない傷跡 胸に残されても
アタシという微熱で 撃ち抜いてく