HEAT of the moment

HEAT of the moment Hiragana Lyrics


HEAT of the moment ひらがな リリクス

ゆめ よ みちびけ ねつ を つかむ かん に
に ど は ない しゅんかん( いま) かかげて いこう

みきれた あす( あす) が みせる よあけ の ざんぞう
そくぶつ-てき で シビレる

ふきつける かぜ つめたく なった ピアス が
ナイフ の よう に
さあ えいえん じゃ ない まま の きみ に こがれ に ゆこう か

こう まく を あげろ ねつ を からませて
どんな おもい も いろあせない

もえつきたい の が むちゅう に させる
に ど は ない しゅんかん かかげて いこう

カン と はんしゃ で かけぬけて ゆく ぶんき てん
こうかい それ も また アリ

むね の さばく で ひざだち で まつ スコール
ギリ の かわき に

そう だれ も が さらす すがお それ だけ は しんじられる

ひかり やみ と おどれ はげし-さ の かぎり
かわる スベテ を とまらせない

ことば じゃ ない まま きめた ココロ を
おし-げ なく「 ねがい」 と しるして

あこがれ せおわされる そら きれい の おも-さ に くずれる
ゆずれな さ に とざさぬ ひとみ( め) が
しんじつ( ほんとう) の いたみ を しってく

ねぇ きえて ゆく せかい で も きみ が ちかく に いるなら

こう まく を あげろ ねつ を からませて
どんな おもい も いろあせない

もえつきたい から むちゅう に なれる
ここ に ある ゆめ かかげて いこう

HEAT of the moment Romaji Lyrics

yume yo michibike netsu o tsukamu kan ni
ni do wa nai shunkan( ima) kakagete ikō

mikireta asu( asu) ga miseru yoake no zanzō
sokubutsu-teki de shibireru

fukitsukeru kaze tsumetaku natta piasu ga
naifu no yō ni
sā eien ja nai mama no kimi ni kogare ni yukō ka

kō maku o agero netsu o karamasete
donna omoi mo iroasenai

moetsukitai no ga muchū ni saseru
ni do wa nai shunkan kakagete ikō

kan to hansha de kakenukete yuku bunki ten
kōkai sore mo mata ari

mune no sabaku de hizadachi de matsu sukōru
giri no kawaki ni

sō dare mo ga sarasu sugao sore dake wa shinjirareru

hikari yami to odore hageshi-sa no kagiri
kawaru o tomarasenai

kotoba ja nai mama kimeta kokoro o
oshi-ge naku‘ negai’ to shirushite

akogare seowasareru sora kirei no omo-sa ni kuzureru
yuzurena sa ni tozasanu hitomi( me) ga
shinjitsu( hontō) no itami o shitteku

nei kiete yuku sekai de mo kimi ga chikaku ni irunara

kō maku o agero netsu o karamasete
donna omoi mo iroasenai

moetsukitai kara muchū ni nareru
koko ni aru yume kakagete ikō

HEAT of the moment 漢字 リリクス

夢よ導け 熱を掴む間に
二度はない瞬間(いま)掲げて行こう

見切れた明日(あす)が 魅せる夜明けの残像
即物的でシビレる

吹きつける風 冷たくなったピアスが
ナイフのように
さあ 永遠じゃないままの 君に焦がれにゆこうか

光 幕を上げろ 熱を絡ませて
どんな想いも 色褪せない

燃え尽きたいのが 夢中にさせる
二度はない瞬間 掲げて行こう

カンと反射で 駆け抜けてゆく分岐点
後悔 それも又アリ

胸の砂漠で 膝立ちで待つスコール
ギリの渇きに

そう 誰もが晒す素顔 それだけは信じられる

光 闇と躍れ 激しさの限り
変わるスベテを 止まらせない

言葉じゃないまま 決めたココロを
惜しげなく「願い」と標して

憧れ背負わされる空 綺麗の重さに崩れる
譲れなさに閉ざさぬ瞳(め)が
真実(ほんとう)の痛みを知ってく

ねぇ 消えてゆく世界でも 君が近くにいるなら

光 幕を上げろ 熱を絡ませて
どんな想いも 色褪せない

燃え尽きたいから 夢中になれる
ここにある夢 掲げて行こう

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