Autosaidaa
Outsider Hiragana Lyrics
Autosaidaa
Outsider ひらがな リリクス
あいたい よ まだ みぬ きせき の あですがた
きょう も みち は ただ つづく だけ
てん と せん で えがいたら そして あす は どう なる の
ゆめ おい の いきざま は みかん の まま が いい
むれぬけた みずとり が きた の そら を とぶ
がんじ-がらめ うれい き よ なら
はみだし-しゃ じゃ なきゃ いき な チャンス は つかめない
おいかけろ しかけろ なん ど だ って たちあがれ
いのち らんまん みだれさき
ゆめ に いちず な おとこ ゆえ こよい つき が はてる まで Yah
だれ が まいた たね でしょう か そんな もの うんめい なんて
ひと-ふき の かぜ の よう で ただよう くも の よう で
いち-まい の はくひょう てんごく と じごく
しょせん かなしき われ-ら なら とって とられて じょうとう
うらみ-っこ なし くい は なし
あいたい よ いたい よ はりさけて しまい そう さ
いのち カラ ガラ はなふぶき
あい に いちず な おんな ゆえ せめて この み つきる まで Yah
やられる か いきのこる か それ さえ じぶん しだい さ
さすらい の たびびと よ ちりぎわ に なさけ あれ
あいたい よ まだ みぬ きせき の あですがた
きょう も みち は ただ つづく だけ
おいかけろ しかけろ なん ど だ って たちあがれ
いのち らんまん みだれさき
ゆめ に いちず な おとこ ゆえ こよい つき が はてる まで Yah
Autosaidaa
Outsider Romaji Lyrics
aitai yo mada minu kiseki no adesugata
kyō mo michi wa tada tsuzuku dake
ten to sen de egaitara soshite asu wa dō naru no
yume oi no ikizama wa mikan no mama ga ī
murenuketa mizutori ga kita no sora o tobu
ganji-garame urei ki yo nara
hamidashi-sha ja nakya iki na chansu wa tsukamenai
oikakero shikakero nan do da tte tachiagare
inochi ranman midaresaki
yume ni ichizu na otoko yue koyoi tsuki ga hateru made Yah
dare ga maita tane deshō ka sonna mono unmei nante
hito-fuki no kaze no yō de tadayou kumo no yō de
ichi-mai no hakuhyō tengoku to jigoku
shosen kanashiki ware-ra nara totte torarete jōtō
urami-kko nashi kui wa nashi
aitai yo itai yo harisakete shimai sō sa
inochi kara gara hanafubuki
ai ni ichizu na onna yue semete kono mi tsukiru made Yah
yarareru ka ikinokoru ka sore sae jibun shidai sa
sasurai no tabibito yo chirigiwa ni nasake are
aitai yo mada minu kiseki no adesugata
kyō mo michi wa tada tsuzuku dake
oikakero shikakero nan do da tte tachiagare
inochi ranman midaresaki
yume ni ichizu na otoko yue koyoi tsuki ga hateru made Yah
Autosaidaa
Outsider 漢字 リリクス
会いたいよ まだ見ぬ 奇跡の艶姿
今日も道はただ続くだけ
点と線で描いたら そして明日はどうなるの
夢追いの生きざまは未完のままがいい
群れ抜けた水鳥が北の空を翔ぶ
がんじがらめ 憂き世なら
はみ出し者じゃなきゃ粋なチャンスは掴めない
追いかけろ 仕掛けろ 何度だって立ち上がれ
命 爛漫 乱れ咲き
夢に一途な男ゆえ 今宵 月が果てるまで Yah
誰が蒔いた種でしょうか そんなもの 運命なんて
ひと吹きの風のようで 漂う雲のようで
一枚の薄氷 天国と地獄
所詮 哀しき我らなら 獲って獲られて上等
恨みっこなし 悔いはなし
会いたいよ 痛いよ 張りさけてしまいそうさ
命 カラガラ 花吹雪
愛に一途な女ゆえ せめて この身尽きるまで Yah
やられるか生き残るか それさえ自分次第さ
さすらいの旅人よ 散り際に情けあれ
会いたいよ まだ見ぬ 奇跡の艶姿
今日も道はただ続くだけ
追いかけろ 仕掛けろ 何度だって立ち上がれ
命 爛漫 乱れ咲き
夢に一途な男ゆえ 今宵 月が果てるまで Yah