Sakura Sakura Saku ~Ano Hi Kimi o Matsu Sora to Onaji de~ Hiragana Lyrics
Sakura Sakura Saku ~Ano Hi Kimi o Matsu Sora to Onaji de~ ひらがな リリクス
あたらしい はる の ひ きみ と であった
こころ に はな が さく まんかい の はな
さくら が みえる よ まど から
に ど-め の はる が すぎかわらない おもい
ちぢまなかった きょり あるきだして みよう
ぐうぜん を よそおって きみ を かえりみち まちぶせ した
てのひら に はなびら ひらり
きみ の えがお-め に やきつけた けしき
さくら さく きみ に あいたい
きみ と ずっと いれたなら
さくら さくら さいてる すき だ よ
こころ( ここ) に あるかがやいた きせつ を
じぶん が かわった か? わからない ひび
ひと-つ だけ いえる よ ひと を すき に なった
あふれだす きみ へ の おもい は だれ に も まけない ぐらい
きみ の ひとみ うつる の は だれ?
それ ばっかり かんがえて すぎるdays
さくら さく きみ に あいたい
きみ の そば に いれたなら
さくら さくら いま で も かわらず
こころ( ここ) に あるかがやいた きせつ を
かんじて いる いま で も
この おもい が すべて つよい ささえ な ん だ
すんだ あお が つつみこんで
あの ひ-くん を まつ そら の いろ と おなじ あお
め を とじれ ば そこ に きみ が うつる よ
さくら さく きみ に あいたい
きみ と ずっと いれたなら
さくら さくら さいてる すき だ よ
こころ( ここ) に あるかがやいた きせつ を
Sakura Sakura Saku ~Ano Hi Kimi o Matsu Sora to Onaji de~ Romaji Lyrics
atarashī haru no hi kimi to deatta
kokoro ni hana ga saku mankai no hana
sakura ga mieru yo mado kara
ni do-me no haru ga sugikawaranai omoi
chijimanakatta kyori arukidashite miyō
gūzen o yosōtte kimi o kaerimichi machibuse shita
tenohira ni hanabira hirari
kimi no egao-me ni yakitsuketa keshiki
sakura saku kimi ni aitai
kimi to zutto iretanara
sakura sakura saiteru suki da yo
kokoro( koko) ni arukagayaita kisetsu o
jibun ga kawatta ka? wakaranai hibi
hito-tsu dake ieru yo hito o suki ni natta
afuredasu kimi e no omoi wa dare ni mo makenai gurai
kimi no hitomi utsuru no wa dare?
sore bakkari kangaete sugirudays
sakura saku kimi ni aitai
kimi no soba ni iretanara
sakura sakura ima de mo kawarazu
kokoro( koko) ni arukagayaita kisetsu o
kanjite iru ima de mo
kono omoi ga subete tsuyoi sasae na n da
sunda ao ga tsutsumikonde
ano hi-kun o matsu sora no iro to onaji ao
me o tojire ba soko ni kimi ga utsuru yo
sakura saku kimi ni aitai
kimi to zutto iretanara
sakura sakura saiteru suki da yo
kokoro( koko) ni arukagayaita kisetsu o
Sakura Sakura Saku ~Ano Hi Kimi o Matsu Sora to Onaji de~ 漢字 リリクス
新しい春の日 君と出逢った
心に花が咲く 満開の花
桜が見えるよ 窓から
二度目の春が過ぎ 変わらない想い
縮まなかった距離 歩きだしてみよう
偶然を装って 君を帰り道 待ち伏せした
手のひらに 花びらひらり
君の笑顔 目に焼き付けた景色
さくら咲く 君に会いたい
君とずっといれたなら
さくらさくら 咲いてる 好きだよ
心(ここ)にある 輝いた季節を
自分が変わったか? 分からない日々
ひとつだけ言えるよ 人を好きになった
溢れ出す 君への想いは 誰にも負けないぐらい
君の瞳 映るのは誰?
そればっかり 考えて過ぎるdays
さくら咲く 君に会いたい
君のそばにいれたなら
さくらさくら 今でも変わらず
心(ここ)にある 輝いた季節を
感じている今でも
この想いが全て 強い支えなんだ
澄んだ青が 包みこんで
あの日君を待つ 空の色と同じ青
目を閉じればそこに 君が映るよ
さくら咲く 君に会いたい
君とずっといれたなら
さくらさくら 咲いてる 好きだよ
心(ここ)にある 輝いた季節を