synchronicity

synchronicity Hiragana Lyrics


synchronicity ひらがな リリクス

この ぬくもり は どこ へ いく の
あす に なれ ば きえて しまう の
むね の こどう を あわせたなら ば
おなじ ふかみ へ おりて いける の

いつ も いつ も がわ に いる よ
どんな とおく-くん の こころ が まよって も

くらやみ の なか に ふたり で ただよい ながら
むじゃき な ことり の よう に つばさ を よせて いた
さびしい とき に は えがお に かくれる きみ は
とけない こおり の は
この むね を さらして
だきしめる
ずっと…

きみ は ひとり で どこ へ いく の
ふりかえる の が こわい だけ な の
むね の かたち も かなしい いろ も
ほんとう は きっと よく にてる の に

いつ か きっと かえる ばしょ を
ふたり おなじ はかな-さ で みつめて いる

この やみ の なか で どんな に はなれて いて も
こころ は なん より つよい きずな で よびあって
さびしい とき に は わらって いて も わかる よ
つめたい ゆび を なみだ で
あたためて あげたい
がわ に いる…

くらやみ の なか に ふたり で ただよい ながら
むじゃき な ことり の よう に つばさ を よせて いた
さびしい とき に は えがお に かくれる きみ は
とけない こおり の は
この むね を さらして
だきしめる
がわ に いる
ずっと…

synchronicity Romaji Lyrics

kono nukumori wa doko e iku no
asu ni nare ba kiete shimau no
mune no kodō o awasetanara ba
onaji fukami e orite ikeru no

itsu mo itsu mo gawa ni iru yo
donna tōku-kun no kokoro ga mayotte mo

kurayami no naka ni futari de tadayoi nagara
mujaki na kotori no yō ni tsubasa o yosete ita
sabishī toki ni wa egao ni kakureru kimi wa
tokenai kōri no ha
kono mune o sarashite
dakishimeru
zutto…

kimi wa hitori de doko e iku no
furikaeru no ga kowai dake na no
mune no katachi mo kanashī iro mo
hontō wa kitto yoku niteru no ni

itsu ka kitto kaeru basho o
futari onaji hakana-sa de mitsumete iru

kono yami no naka de donna ni hanarete ite mo
kokoro wa nan yori tsuyoi kizuna de yobiatte
sabishī toki ni wa waratte ite mo wakaru yo
tsumetai yubi o namida de
atatamete agetai
gawa ni iru…

kurayami no naka ni futari de tadayoi nagara
mujaki na kotori no yō ni tsubasa o yosete ita
sabishī toki ni wa egao ni kakureru kimi wa
tokenai kōri no ha
kono mune o sarashite
dakishimeru
gawa ni iru
zutto…

synchronicity 漢字 リリクス

この温もりは何処へ行くの
明日になれば消えてしまうの
胸の鼓動を合わせたならば
同じ深みへ降りて行けるの

いつもいつも側にいるよ
どんな遠く君の心が迷っても

暗闇の中に二人で漂いながら
無邪気な小鳥のように翼を寄せていた
寂しい時には笑顔に隠れる君は
溶けない氷の刃
この胸を晒して
抱きしめる
ずっと…

君は一人で何処へ行くの
振り返るのが怖いだけなの
胸の形も哀しい色も
本当はきっとよく似てるのに

いつかきっと還る場所を
二人同じ儚さで見つめている

この闇の中でどんなに離れていても
心は何より強い絆で呼び合って
寂しい時には笑っていても分かるよ
冷たい指を涙で
暖めてあげたい
側にいる…

暗闇の中に二人で漂いながら
無邪気な小鳥のように翼を寄せていた
寂しい時には笑顔に隠れる君は
溶けない氷の刃
この胸を晒して
抱きしめる
側にいる
ずっと…

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