Third Eyes Syndicate

Third Eyes Syndicate Hiragana Lyrics


Third Eyes Syndicate ひらがな リリクス

まだ うすぐらい よあけ まえ かくせい は とつぜん に
あきらか に きのう と は ちがう
む いしき の おく の シックス センス

「 あれ は ゆめ? それ と も げんじつ? 」
きえかけ の ざんぞう を たどる
がれき の やま で ひびわれた ちきゅう-ぎ が
しずか に くだけた・ ・ ・

サード アイ に うつる きん みらい ほろぼす の は た で も ない
めがみ の みぎて の ほのお こおり を とかし もり を やく

とき を こえる みらい よ そう ず はかい へ の とびら ひらく
よ ち-む に えがかれて いた せいこう な だんまつま

へ りくつ や ごたく ならべみて みぬ ふり つづけて いる あいだ に
この まち も とうめい ど を さげ しずか に きえて ゆく

ふたしか な かくしん に ふつふつ と わきあがる ぎむ かん と きぼう
かなしみ に みちた せかい を すくえる の は ぼく-ら だ・ ・ ・ 「 ぼく-ら だ」

” さあ みっつ-め の ひとみ を かいがん せよ ”
みらい から の メッセージ
サード アイズ レジスタンス
ここ に つどって たかだか と こぶし を あげろ

しゃ に かまえ えた げんじつ ろん-しゃ に なりさがる くらい なら ば
けぎらい して いた ぎぜん-しゃ に なりあがりたい ん だ

” さあ みっつ-め の ひとみ を かいがん せよ ”
みらい から の メッセージ
サード アイズ レジスタンス
この せかい を ルネサンス ヘ と さそえ

Third Eyes Syndicate Romaji Lyrics

mada usugurai yoake mae kakusei wa totsuzen ni
akiraka ni kinō to wa chigau
mu ishiki no oku no shikkusu sensu

‘ are wa yume? sore to mo genjitsu? ’
kiekake no zanzō o tadoru
gareki no yama de hibiwareta chikyū-gi ga
shizuka ni kudaketa. . .

sādo ai ni utsuru kin mirai horobosu no wa ta de mo nai
megami no migite no honō kōri o tokashi mori o yaku

toki o koeru mirai yo sō zu hakai e no tobira hiraku
yo chi-mu ni egakarete ita seikō na danmatsuma

he rikutsu ya gotaku narabemite minu furi tsuzukete iru aida ni
kono machi mo tōmei do o sage shizuka ni kiete yuku

futashika na kakushin ni futsufutsu to wakiagaru gimu kan to kibō
kanashimi ni michita sekai o sukueru no wa boku-ra da. . . ‘ boku-ra da’

sā mittsu-me no hitomi o kaigan seyo
mirai kara no messeiji
sādo aizu rejisutansu
koko ni tsudotte takadaka to kobushi o agero

sha ni kamae eta genjitsu ron-sha ni narisagaru kurai nara ba
kegirai shite ita gizen-sha ni nariagaritai n da

sā mittsu-me no hitomi o kaigan seyo
mirai kara no messeiji
sādo aizu rejisutansu
kono sekai o runesansu e to sasoe

Third Eyes Syndicate 漢字 リリクス

まだ薄暗い夜明け前 覚醒は突然に
明らかに昨日とは違う
無意識の奥のシックスセンス

「あれは夢?それとも現実?」
消えかけの残像を辿る
瓦礫の山でひび割れた地球儀が
静かに砕けた・・・

サードアイに映る近未来 滅ぼすのは他でもない
女神の右手の炎 氷を溶かし 森を焼く

時を超える未来予想図 破壊への扉開く
予知夢に描かれていた 精巧な断末魔

屁理屈や御託並べ 見てみぬふり続けている間に
この町も透明度を下げ 静かに消えてゆく

不確かな確信に沸々と湧き上がる義務感と希望
悲しみに満ちた世界を救えるのは僕らだ・・・「僕らだ」

“さあ三つ目の瞳を開眼せよ”
未来からのメッセージ
サードアイズレジスタンス
ここに集って高々と拳を上げろ

斜に構えた現実論者に成り下がるくらいならば
毛嫌いしていた偽善者に成り上がりたいんだ

“さあ三つ目の瞳を開眼せよ”
未来からのメッセージ
サードアイズレジスタンス
この世界をルネサンスヘと誘え

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