DIVE TO BLUE

DIVE TO BLUE Hiragana Lyrics


DIVE TO BLUE ひらがな リリクス

「 はばたく の さ すぐ に」
だれ か ささやいた
「 ひざした の きょうかい-せん とんで しまおう よ」
せなか-あわせ の じゆう
「 さびた くさり に さいしょ から つながれて なんて なかった ん だ よ」

むね に むね に そら を つめて
あおいろ の ふかく に しずみたい

どこ まで も はてなく よぞら を まとい
あたらしい せかい を さがそう
あいたくて あえなくて
ゆれまどう けれど
めざめた つばさ は けせない

なん が ただしい なんて こたえ は ない さ
えだわかれ した どう
かみ の みぞ しる   とめられない スピード
かそく する ほど   こどう は たかく
たかなり おぼえて いく よ

なん も か も が おちてく けど
きみ だけ は おとな に ならないで

なつかしい ひかり に みちびかれて
あなた は やさしく て を ふる
みなれた みらい に も わかれ を つげて
こわれた げんそう を えがこう

さだめられた うんめい を きりさいて
そら へ と ぬけだそう

いま も いま も おぼえて いる
おさない ころ に みた あさやけ を

どこ まで も はてなく よぞら を まとい
あたらしい せかい を さがそう
あいたくて あえなくて
ゆれまどう けれど
めざめた つばさ は けせない

なつかしい ひかり に みちびかれて
あなた は やさしく て を ふる
みなれた みらい に も わかれ を つげて
こわれた げんそう を えがこう

さだめられた うんめい を きりさいて
そら へ と ぬけだそう

DIVE TO BLUE Romaji Lyrics

‘ habataku no sa sugu ni’
dare ka sasayaita
‘ hizashita no kyōkai-sen tonde shimaō yo’
senaka-awase no jiyū
‘ sabita kusari ni saisho kara tsunagarete nante nakatta n da yo’

mune ni mune ni sora o tsumete
aoiro no fukaku ni shizumitai

doko made mo hatenaku yozora o matoi
atarashī sekai o sagasō
aitakute aenakute
yuremadou keredo
mezameta tsubasa wa kesenai

nan ga tadashī nante kotae wa nai sa
edawakare shita dō
kami no mizo shiru tomerarenai supīdo
kasoku suru hodo kodō wa takaku
takanari oboete iku yo

nan mo ka mo ga ochiteku kedo
kimi dake wa otona ni naranaide

natsukashī hikari ni michibikarete
anata wa yasashiku te o furu
minareta mirai ni mo wakare o tsugete
kowareta gensō o egakō

sadamerareta unmei o kirisaite
sora e to nukedasō

ima mo ima mo oboete iru
osanai koro ni mita asayake o

doko made mo hatenaku yozora o matoi
atarashī sekai o sagasō
aitakute aenakute
yuremadou keredo
mezameta tsubasa wa kesenai

natsukashī hikari ni michibikarete
anata wa yasashiku te o furu
minareta mirai ni mo wakare o tsugete
kowareta gensō o egakō

sadamerareta unmei o kirisaite
sora e to nukedasō

DIVE TO BLUE 漢字 リリクス

「はばたくのさ すぐに」
誰かささやいた
「ひざ下の境界線飛んでしまおうよ」
背中合わせの自由
「さびた鎖に 最初からつながれてなんてなかったんだよ」

胸に胸に空をつめて
青色の深くに沈みたい

どこまでも果てなく夜空をまとい
新しい世界を探そう
会いたくて会えなくて
揺れまどうけれど
目覚めた翼は消せない

何が正しいなんて答えは無いさ
枝分れした道
神のみぞ知る 止められないスピード
加速するほど 鼓動は高く
高鳴り覚えていくよ

何もかもが堕ちてくけど
君だけは大人にならないで

懐かしい光に導かれて
あなたは優しく手を振る
見なれた未来にも別れを告げて
壊れた幻想をえがこう

定められた運命を切り裂いて
空へと抜け出そう

今も今も覚えている
幼い頃に見た朝焼けを

どこまでも果てなく夜空をまとい
新しい世界を探そう
会いたくて会えなくて
揺れまどうけれど
目覚めた翼は消せない

懐かしい光に導かれて
あなたは優しく手を振る
見なれた 未来にも別れを告げて
壊れた幻想をえがこう

定められた運命を切り裂いて
空へと抜け出そう

Leave a Comment