GUILTY Hiragana Lyrics
GUILTY ひらがな リリクス
うらぎり そう な かお で みすかして
しなさだめ する じぶん じしん
うんめい ろん で なん を まもったって
いい かげん き が ついて いる ん だろう?
よわ-さ も あくい も しょせん すな の うえ に ある しんき ろう
すべて を なげだす ほど べつ に ズルく も ない
いま ある せかい と むきあえる
ゼロ から やりなおせる なんて おもわない さ
きずいて て に した じぶん で はしれ
しんちょう に こじあけた その さき に
にがわらい くりかえし ながら
あんぜん な せんたく は はじめ から
きやすめ の きべん だ と しって いる よ
あし を すくわれて いっそ ながされる こと を のぞんで しまう
だれ に も バレない よう に かくしたい ぶぶん が いたむ から
どこ か を ぬりつぶして みて も けせない の は
じぶん が いちばん わかってる
こころ に きざみつけたGUILTY きょうはん-しゃ の
かくご なんて まだ いえなく たって
すべて を なげだす ほど べつ に ズルく も ない
いま ある せかい と むきあえる
ゼロ から やりなおせる なんて おもわない さ
きずいて て に した じぶん だ から
どこ か を ぬりつぶして みて も けせない の は
だれ より いちばん わかってる
こころ に きざみつけたGUILTY きょうはん-しゃ の
かくご なんて まだ いえなく たって
GUILTY Romaji Lyrics
uragiri sō na kao de misukashite
shinasadame suru jibun jishin
unmei ron de nan o mamottatte
ī kagen ki ga tsuite iru n darō?
yowa-sa mo akui mo shosen suna no ue ni aru shinki rō
subete o nagedasu hodo betsu ni zuruku mo nai
ima aru sekai to mukiaeru
zero kara yarinaoseru nante omowanai sa
kizuite te ni shita jibun de hashire
shinchō ni kojiaketa sono saki ni
nigawarai kurikaeshi nagara
anzen na sentaku wa hajime kara
kiyasume no kiben da to shitte iru yo
ashi o sukuwarete isso nagasareru koto o nozonde shimau
dare ni mo barenai yō ni kakushitai bubun ga itamu kara
doko ka o nuritsubushite mite mo kesenai no wa
jibun ga ichiban wakatteru
kokoro ni kizamitsuketaGUILTY kyōhan-sha no
kakugo nante mada ienaku tatte
subete o nagedasu hodo betsu ni zuruku mo nai
ima aru sekai to mukiaeru
zero kara yarinaoseru nante omowanai sa
kizuite te ni shita jibun da kara
doko ka o nuritsubushite mite mo kesenai no wa
dare yori ichiban wakatteru
kokoro ni kizamitsuketaGUILTY kyōhan-sha no
kakugo nante mada ienaku tatte
GUILTY 漢字 リリクス
裏切りそうな顔で見透かして
品定めする自分自身
運命論で何を守ったって
いい加減気がついているんだろう?
弱さも悪意も所詮 砂の上にある蜃気楼
全てを投げ出すほど別にズルくもない
今ある世界と向き合える
ゼロからやり直せるなんて思わないさ
築いて手にした自分で走れ
慎重にこじ開けたその先に
苦笑いくり返しながら
安全な選択ははじめから
気休めの詭弁だと知っているよ
足を掬われていっそ 流されることを望んでしまう
誰にもバレないように 隠したい部分が痛むから
どこかを塗り潰してみても消せないのは
自分が一番わかってる
心に刻みつけたGUILTY 共犯者の
覚悟なんてまだ言えなくたって
全てを投げ出すほど別にズルくもない
今ある世界と向き合える
ゼロからやり直せるなんて思わないさ
築いて手にした自分だから
どこかを塗り潰してみても消せないのは
誰より一番わかってる
心に刻みつけたGUILTY 共犯者の
覚悟なんてまだ言えなくたって