sprinter Hiragana Lyrics
sprinter ひらがな リリクス
きみ と であい
かなわぬ ゆめ を みた
それ は たった いち びょう で こえる えいえん
I’ mcalling-くん を
まもって あげたくて
のばした ゆび も ふるえてる その まま だきしめた
ぼく-とう に できる こと は ただ、 いきて いる ん だ と
ちから つきる まで なす じつなく さけびつづける、 それ だけ だ から
きみ に とどく? ぼく が とどく?
ぜつぼう の あま-さ うちくだいて はしりだす ん だ いま すぐ
らせん( せかい) の はて まで
I’ mcalling とおく あがく ぼく の うた が
きみ の ほお を そら に むけられたら
ひとり じゃ ない… …
むきだし の しんじつ( ほんとう) が こんな カラクリ の こころ に も
あふれだす ほど つまって いた ん だ
ひかり の はや-さ で きえて いく きのう へ て を ふって
どこ まで も あかるい さばく を
いま、 ぼく-とう は とき を けりはしる
ふう に むかいやぶれた はた を ふり
きみ の いない みち を ぼく は ぼく の ため
いく ん だ… …
らせん( せかい) の はて まで… … …
きみ に あいたい
きみ が こいしい
きみ に あいたい
きみ が いとしい
I’ mcalling ぼく が ここ に いた あかし は
いま も きっと きみ の ひとみ の なか
I’ mcalling とじる らせん に さからって
ないて さけんで きえて いく ぼく-とう は
いきて、 いる ん だ
この ところ に、 いる ん だ… …
sprinter Romaji Lyrics
kimi to deai
kanawanu yume o mita
sore wa tatta ichi byō de koeru eien
I’ m calling-kun o
mamotte agetakute
nobashita yubi mo furueteru sono mama dakishimeta
boku-tō ni dekiru koto wa tada, ikite iru n da to
chikara tsukiru made nasu jitsunaku sakebitsuzukeru, sore dake da kara
kimi ni todoku? boku ga todoku?
zetsubō no ama-sa uchikudaite hashiridasu n da ima sugu
rasen( sekai) no hate made
I’ m calling tōku agaku boku no uta ga
kimi no hō o sora ni mukeraretara
hitori ja nai… …
mukidashi no shinjitsu( hontō) ga konna karakuri no kokoro ni mo
afuredasu hodo tsumatte ita n da
hikari no haya-sa de kiete iku kinō e te o futte
doko made mo akarui sabaku o
ima, boku-tō wa toki o kerihashiru
fū ni mukaiyabureta hata o furi
kimi no inai michi o boku wa boku no tame
iku n da… …
rasen( sekai) no hate made… … …
kimi ni aitai
kimi ga koishī
kimi ni aitai
kimi ga itoshī
I’ m calling boku ga koko ni ita akashi wa
ima mo kitto kimi no hitomi no naka
I’ m calling tojiru rasen ni sakaratte
naite sakende kiete iku boku-tō wa
ikite, iru n da
kono tokoro ni, iru n da… …
sprinter 漢字 リリクス
君と出会い
叶わぬ夢を見た
それはたった一秒で越える永遠
I’m calling 君を
守ってあげたくて
伸ばした指も震えてるそのまま 抱きしめた
僕等に出来る事はただ、生きているんだと
力尽きるまで 成す術無く叫び続ける、それだけだから
君に届く? 僕が届く?
絶望の甘さ打ち砕いて走り出すんだ 今すぐ
螺旋(せかい)の果てまで
I’m calling 遠く足掻く僕の唄が
君の頬を空に向けられたら
独りじゃない……
剥き出しの真実(ほんとう)が こんなカラクリの心にも
溢れ出すほど詰まっていたんだ
光の早さで消えて行く昨日へ手を振って
何処までも明るい砂漠を
今、僕等は時を蹴り走る
風に向かい破れた旗を振り
君のいない道を 僕は僕の為
行くんだ……
螺旋(せかい)の果てまで………
君に会いたい
君が恋しい
君に会いたい
君が愛しい
I’m calling 僕がここに居た証は
今もきっと君の瞳の中
I’m calling 閉じる螺旋に逆らって
哭いて叫んで消えて行く僕等は
生きて、いるんだ
此所に、いるんだ……