Koibito Doushi Hiragana Lyrics

Koibito Doushi ひらがな リリクス

いち にち おわる たび
「 きょう も あなた の こと
だいすき でし た。 」 と
そっと むね に おもう

「 こんな ひび が ずっと
つづきます よう に。 」 って
ほし ふる よぞら に
ねがって みた ん だ

おもいかえせ ば 　 ほら
なきつかれた ひ も あった けれど
そんな よる を いく-つ も こえて
たどりついた ばしょ

そして まくあけ た ストーリー
なん だ か ゆめ みたい な リアル
すこし てれわらい ながら も
つないだ て は

きっと かぞえきれぬ ほど の
あい の よ かん が あふれだして いる
どう しよう も ない くらい
ふたり は こいびと

かこ の イタミ だ と か
こうかい した こと も
あなた に であえて
ぜんぶ チャラ に なる

たあい ない かいわ の とちゅう に
また ひと-つ あなた を しり
あたし が まだ きづかなかった
じぶん を みつける

いつ も みなれた けしき で も
あなた が となり に いる だけ で
いろ を かえて 　 カタチ かえて
まぶしく なる

きっと まちうける みらい は
たやすい こと ばかり じゃ ない けど
それ で も いっしょ に いたい と おもう
こいびと な の

ふたり まく あけた ストーリー
ひとり じゃ ない と かんじられる
すこし てれわらい ながら も
つないだ て は

きっと かぞえきれぬ ほど の
あい の よ かん が あふれだして いる
だ って まぎれ も なく 　 た で も ない
あなた と あたし は
こいびと-どうし な の

Koibito Doushi Romaji Lyrics

ichi nichi owaru tabi
‘ kyō mo anata no koto
daisuki deshi ta. ’ to
sotto mune ni omou

‘ konna hibi ga zutto
tsuzukimasu yō ni. ’ tte
hoshi furu yozora ni
negatte mita n da

omoikaese ba hora
nakitsukareta hi mo atta keredo
sonna yoru o iku-tsu mo koete
tadoritsuita basho

soshite makuake ta sutōrī
nan da ka yume mitai na riaru
sukoshi terewarai nagara mo
tsunaida te wa

kitto kazoekirenu hodo no
ai no yo kan ga afuredashite iru
dō shiyō mo nai kurai
futari wa koibito

kako no da to ka
kōkai shita koto mo
anata ni deaete
zenbu chara ni naru

taai nai kaiwa no tochū ni
mata hito-tsu anata o shiri
atashi ga mada kizukanakatta
jibun o mitsukeru

itsu mo minareta keshiki de mo
anata ga tonari ni iru dake de
iro o kaete katachi kaete
mabushiku naru

kitto machiukeru mirai wa
tayasui koto bakari ja nai kedo
sore de mo issho ni itai to omou
koibito na no

futari maku aketa sutōrī
hitori ja nai to kanjirareru
sukoshi terewarai nagara mo
tsunaida te wa

kitto kazoekirenu hodo no
ai no yo kan ga afuredashite iru
da tte magire mo naku ta de mo nai
anata to atashi wa
koibito-dōshi na no

Koibito Doushi 漢字 リリクス

いち日終わるたび
「今日もあなたのこと
大好きでした。」と
そっと胸に想う

「こんな日々がずっと
続きますように。」って
星降る夜空に
願ってみたんだ

思い返せば　ほら
泣きつかれた日もあったけれど
そんな夜をいくつも越えて
たどり着いた場所

そして幕開けたストーリー
なんだか夢みたいなリアル
少し照れ笑いながらも
つないだ手は

きっと数え切れぬほどの
愛の予\感が溢れだしている
どうしようもないくらい
ふたりは恋人

過去のイタミだとか
後悔したことも
あなたに出会えて
全部チャラになる

他愛無い会話の途中に
またひとつあなたを知り
あたしがまだ気付かなかった
自分を見つける

いつも見慣れた景色でも
あなたが隣にいるだけで
色を変えて　カタチ変えて
まぶしくなる

きっと待ち受ける未来は
たやすいことばかりじゃないけど
それでも一緒にいたいと想う
恋人なの

ふたり幕開けたストーリー
独りじゃないと感じられる
少し照れ笑いながらも
つないだ手は

きっと数え切れぬほどの
愛の予\感が溢れだしている
だって紛れもなく　他でもない
あなたとあたしは
恋人同士なの