lemonade Hiragana Lyrics
lemonade ひらがな リリクス
レモネード
さくし: KOTOKO さっきょく・ へんきょく: たかせ いっし
うた: しづき カオリ
よかぜ が ふきこむ ちいさな へや に ひとり
キーボード の よこ に は いつ も の レモネード
あかり けして アイコン みつめて まつ
あなた から の メール きてる か な?
ほんとう は あいたい・ ・ ・ わかってる よ
だ けど ね まだ じしん が もてなくて
この きょり を ちぢめられず に いる の
がめん の むこう で わらう ひと に
わたくし きっと こい を しました
あたたかい ことば と レモン の かおり
なぜ か なみだ あふれて きづきました
おちこんだ とき くれたおどけた かお もじ
たんじょう ひ に は0 じ ちょうど の メロディ メール
かぞえきれぬ ことば が ふたり つなぐ
あえなくて も そば に いる みたい
ほんとう の きもち を つたえたくて
かきかけ の メール まだ だせなくて
「 また ね」 の もじ が せつなく にじむ の
だれ に も はなせない こい だ けど
わたくし きっと いま が しあわせ
はなたば も くちづけ も ない けれど
そっと かた を いだかれた き が しました
ほんとう に あえたら なん も いえず
せつな-さ に うつむいて なきじゃくり
あなた こまらせて しまう よ きっと
レモン の かおり に ゆめみ ながら
わたくし ずっと まって いました
すこし ずつ ページ を かさねて ゆく
そして いつ か あなた に あい に ゆきます
lemonade Romaji Lyrics
remoneido
sakushi: KOTOKO sakkyoku. henkyoku: Takase isshi
uta: Shizuki Kaori
yokaze ga fukikomu chīsana heya ni hitori
kībōdo no yoko ni wa itsu mo no remoneido
akari keshite aikon mitsumete matsu
anata kara no meiru kiteru ka na?
hontō wa aitai. . . wakatteru yo
da kedo ne mada jishin ga motenakute
kono kyori o chijimerarezu ni iru no
gamen no mukō de warau hito ni
watakushi kitto koi o shimashita
atatakai kotoba to remon no kaori
naze ka namida afurete kizukimashita
ochikonda toki kuretaodoketa kao moji
tanjō hi ni wa0 ji chōdo no merodi meiru
kazoekirenu kotoba ga futari tsunagu
aenakute mo soba ni iru mitai
hontō no kimochi o tsutaetakute
kakikake no meiru mada dasenakute
‘ mata ne’ no moji ga setsunaku nijimu no
dare ni mo hanasenai koi da kedo
watakushi kitto ima ga shiawase
hanataba mo kuchizuke mo nai keredo
sotto kata o idakareta ki ga shimashita
hontō ni aetara nan mo iezu
setsuna-sa ni utsumuite nakijakuri
anata komarasete shimau yo kitto
remon no kaori ni yumemi nagara
watakushi zutto matte imashita
sukoshi zutsu peiji o kasanete yuku
soshite itsu ka anata ni ai ni yukimasu
lemonade 漢字 リリクス
レモネード
作詞:KOTOKO 作曲・編曲:高瀬一矢
歌:詩月カオリ
夜風が吹き込む小さな部屋に一人
キーボードの横にはいつものレモネード
灯り消してアイコン見つめて待つ
あなたからのメール来てるかな?
本当は会いたい・・・分かってるよ
だけどねまだ自信が持てなくて
この距離を縮められずにいるの
画面の向こうで笑う人に
私 きっと恋をしました
暖かい言葉とレモンの香り
なぜか涙あふれて気付きました
落ち込んだ時くれたおどけた顔文字
誕生日には0時ちょうどのメロディメール
数えきれぬ言葉が二人繋ぐ
会えなくてもそばにいるみたい
本当の気持を伝えたくて
書きかけのメールまだ出せなくて
「またね」の文字が切なくにじむの
誰にも話せない恋だけど
私 きっと今が幸せ
花束も口づけもないけれど
そっと肩を抱かれた気がしました
本当に会えたら何も言えず
切なさにうつむいて泣きじゃくり
あなた困らせてしまうよ きっと
レモンの香りに夢見ながら
私 ずっと待っていました
少しずつページを重ねてゆく
そしていつかあなたに会いにゆきます